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株式会社INDUSTRIAL-X

【12月9日開催】デジタルによる新規事業の創出、企業と社会の変化を熱弁するビジネスカンファレンス「ConferenceX in東京2022」

(PR TIMES) 2022年10月12日(水)14時45分配信 PR TIMES

“ Industrial Transformations ” ―日本の産業構造を変革せよ―

デジタルトランスフォーメーション(DX※1)推進を行う、株式会社INDUSTRIAL-X(本社:東京都港区、代表取締役CEO:八子 知礼、以下当社)は、12月9日(金)にDXの先にある “産業の未来” を描き、発信するカンファレンス「Conference X in 東京 2022」を開催することをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/51016/67/resize/d51016-67-b51b933da4a8467339e0-0.jpg ]


「Conference X in 東京 2022」:https://lp.industrial-x.jp/conf-x-tokyo_2022


「Conference X in 東京 2022」開催の背景と趣旨

DXの先にある “産業の未来” を描き、発信するConference Xは、7回目を迎え、東京にて開催します。
INDUSTRIAL-Xが定義する「DXで目指すべき姿」や、「なぜ日本の産業構造の変革が求められているのか」本質に立ち返りました。
特別講演では、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授の白坂成功氏をお迎えし、「DXのその先の未来“宇宙に見る可能性”」をお話しいただきます。また、10業界のプレイヤーが登壇し、「DXで目指す“デジタルツイン”の世界」「“データで見せる”企業の価値」「全体最適の観点から発想する事業の“パラダイムシフト”」をテーマに様々な取り組み事例をもとに討議します。

Conference Xは、DXの今と未来について、気づき、学び、共感し、そして行動へと繋がる大きなムーブメントを創出していくことを目的としています。登壇者・参加者問わず、新たなビジネスの発展につながる実例が続々と生まれ、未来を加速させる熱量を感じられるカンファレンスです。

※1:DX(デジタルトランスフォーメーション):データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。


開催概要

名称:Conference X in 東京 2022
   “Industrial Transformations” 〜日本の産業構造を変革せよ〜
日時:2022年12月9日(金)セミナー13:00-17:30(17:30-登壇者含む参加者交流会)
主催:株式会社INDUSTRIAL-X
場所:ベルサール御成門タワー 3Fイベントホール(東京都港区芝公園1丁目1−1 住友不動産御成門タワー)
参加方法及び費用:(1)現地参加(現地交流会参加含む/ 3,000円)(2)オンライン視聴(無料)*事前登録制
対象:ビジネスパーソン、起業家、テーマに関心のある方
協賛 *企業名50音順:【プラチナスポンサー】ウイングアーク1st株式会社、株式会社コアコンセプト・テクノロジー
協力:一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会
イベントWebサイト:https://lp.industrial-x.jp/conf-x-tokyo_2022


セッションテーマ/登壇企業*50音順

【セッション1】特別講演「DXのその先の未来“宇宙に見る可能性”」
カーボンニュートラルやEVの普及により産業の流れは大きく変化してきました。デジタルによるシミュレーティブな産業構造が実現されると、ビジネスは次のステージに移っていきます。遠い未来に感じられた宇宙ビジネスは今まさに我々がはかり得ぬレベルまで発展し、生活者の身近に近づいてきています。最新の宇宙トレンドと産業における可能性について、提言します。
【登壇者】
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授 白坂 成功 氏

【セッション2】「DXで目指す “デジタルツイン” の世界」
市場課題として「労働人口の減少」「業務の属人化」は、依然として存在しています。これらの解決方法としてデジタルの活用が叫ばれていますが、その活用方法は現場によって全く異なります。本セッションでは、まずDXで目指すべき姿として “ デジタルツインの世界 ” を例に挙げ、今後どのような企業体に変革していくべきなのかを、製造・建設・物流業界の変革に注力する3名が白熱した議論を繰り広げます。
【モデレータ】
株式会社コアコンセプト・テクノロジー 取締役CTO兼マーケティング本部長 田口 紀成 氏

【セッション3】「“データで見せる” 企業の価値 」
自社の実績や活動、状態を外部に提示するためには、収集データや、集約・分析方法、考察の観点を定義する必要があります。これらを実現して初めて、「誰が見ても明確な企業価値の提示」のスタートラインに立つことができます。本セッションでは、企業価値をデータで示すとはどういうことか、実際の取り組み事例とともに、これらを実現するための方法について意見交換します。
【モデレータ】
ウイングアーク1st株式会社 執行役員 営業本部 本部長 森脇 匡紀 氏

【セッション4】「全体最適観点から発想する事業の “パラダイムシフト” 」
全ての事業の根本は「ニーズとサービスのマッチング」です。何もないところに新たなものを生み出す視点から一旦離れ、市場全体を俯瞰し、何があると顧客の需要が満たされ、新たなビジネスを生み出せるのでしょうか。事業をパラダイムシフトする発想やスキル、人材について熱く語ります。
【登壇者】
・akippa株式会社 代表取締役社長 CEO 金谷 元気 氏
・京都大学 経営管理大学院客員教授 オムロン株式会社 イノベーション推進本部シニアアドバイザー 竹林 一 氏(モデレータ)


株式会社INDUSTRIAL-Xについて

企業名:株式会社INDUSTRIAL-X(インダストリアル・エックス)
代表者:八子 知礼
所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋3丁目25-31 愛宕山PREX 11F
概 要:デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に必要なあらゆるリソースを最適かつワンストップで提供することによって、企業および自治体の次世代型事業への構造変革をスピーディに支援するResource as a Service(R)ビジネスを行っています。具体的にはあるべき姿のコンサルティング、IoT/デジタルソリューションの目利きと導入、現場改革リーダーとしての参画、事業評価などを費用の払い方まで含めたサブスクリプションで提供します。それらをサービスとして実現した「Resource Cloud」を提供しています。
URL:https://industrial-x.jp/

【主なサービス】
「Resource Cloud」
DXを実現するための様々な商材(リソース)を、度々対面接触することなくワンストップかつオンラインで調達可能とするサービスです。経営アドバイスから変革に必要なDXソリューションや人材をオンライン月額課金のサービスとして提供します。
URL:https://resource-cloud.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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