• トップ
  • リリース
  • ノーコード業務アプリ作成ツール「サスケWorks」が050電話アプリ「SUBLINE」と連携開始!OpenAI社のChatGPT含む各種APIを活用した「音声データの文字化」アドオンも同時リリース!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社インターパーク

ノーコード業務アプリ作成ツール「サスケWorks」が050電話アプリ「SUBLINE」と連携開始!OpenAI社のChatGPT含む各種APIを活用した「音声データの文字化」アドオンも同時リリース!

(PR TIMES) 2023年04月18日(火)14時15分配信 PR TIMES

~通話録音の自動テキスト化と要約まで可能!架電を絡めたDXアプリで顧客対応の常識に変革を!~

クラウドサービスの開発、販売を手がける、株式会社インターパーク(所在地:北海道札幌市、代表取締役:舩越 裕勝)は、ノーコード業務アプリ作成ツール「サスケWorks」とIP電話サービス「SUBLINE」の連携を開始。あわせてOpenAI社が開発したChatGPT含む各種APIを活用し、音声データの文字化と、通話内容の要約を行うアドオンをリリースしたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48404/67/resize/d48404-67-37121ceb717193e8fcca-4.png ]

■『サスケWorks』×『SUBLINE』連携概要
今回のサスケWorksとSUBLINEの連携で以下のことができるようになります。


Worksアプリで管理している顧客情報からSUBLINEを通して直接電話がかけられるようになります。
Worksアプリに登録されている電話番号の発信、着信履歴を自動的にWorksアプリに取り込むことができ、顧客情報と通話履歴の一元管理ができるようになります。
SUBLINEで発着信の通話録音が行われている場合は、録音データもWorksアプリに取り込まれ、Worksアプリで録音データの再生ができます。
OpenAI社が開発したChatGPT含む各種APIを活用した「音声データの文字化」アドオンを利用することで、 通話の録音データから自動でテキスト化、さらにテキスト化したものから要約した内容で記録を残すことができます。    


■通話録音データの自動テキスト化とその要約の記録が可能!架電を絡めたDXアプリで顧客対応の常識に変革を!
SUBLINEとサスケWorksの連携開始により、架電を絡めたDXアプリの作成が可能になりました。
例えば、顧客情報を管理しているアプリに、SUBLINEでの発着信履歴を残し、その履歴をそのまま顧客の対応履歴として管理する、といった活用が可能となります。

さらに、今回同時リリースした「音声データの文字化」アドオンを利用することで、通話の録音データから会話を自動でテキスト化、そしてそれを要約までして履歴として残すことが可能になります。
これにより、今までであれば、本当は電話で伝えたほうが理解してもらいやすい内容だが議事録が残しにくいため、メールやチャットを利用していた…といった顧客対応の悩みを解決することができるようになります。

■各サービス紹介
『サスケWorks』

[画像2: https://prtimes.jp/i/48404/67/resize/d48404-67-8f830f0292df654c3b49-1.jpg ]

サスケWorksは、株式会社インターパークが提供する、ノーコード業務アプリ作成ツール。
プログラミングスキルや専門知識がなくても、用意してある開発パーツを選んで、ドラッグ&ドロップするだけで目的に合わせたオリジナルの業務アプリを簡単、自由に作ることができます。データベース構築を基に、様々な機能を組み合わせることで多種多様の業務アプリの構築が可能です。クラウドサービスですので、OSや端末に影響されることなく利用でき、同時アクセスが可能、リアルタイム更新でスピーディーな情報共有ができます。
[サスケWorks URL]https://works.saaske.com/

『SUBLINE』

[画像3: https://prtimes.jp/i/48404/67/resize/d48404-67-905bc1b2a2e1f462b06e-2.png ]

SUBLINEは、同じく株式会社インターパークが提供するIP電話サービス。手持ちのスマートフォンにSUBLINEアプリをインストールするだけで、050から始まる電話番号を持つことができ、スマートフォン1台で仕事用と個人の電話番号の使い分けができるようになります。通話料は企業側へ一括請求となり、精算にかかる経理業務を大幅に軽減させることができます。
機能面では発着信はもちろんのこと、留守電、転送(複数転送可)、通話録音機能が標準機能として使えます。
5周年を迎え、40,000番号以上のご利用をいただいています。(※2023年4月現在)[SUBLINE URL]https://www.subline.jp/

※本連携機能のご利用にはサスケWorks、SUBLINE両サービスのご契約が必要となります。
対象プラン
[サスケWorks] Standardプラン 、Premiumプラン
 └サスケWorksプラン・料金:https://works.saaske.com/plan/
[SUBLINE]ビズプラン
 └SUBLINEプラン・料金:https://www.subline.jp/price/


■株式会社インターパークについて
2000年に創業のSaaS企業です。ビジネスで活用するオリジナルのクラウドツールを開発し、企業にクラウドでソリューションを提案し続けています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48404/67/resize/d48404-67-937d71f82d8d7dbbe9fa-3.jpg ]




【提供サービス】
・ノーコード業務アプリ作成ツール 「サスケWorks」 
https://works.saaske.com/
・クラウド型セールス&マーケティング支援ツール「サスケ」
https://www.saaske.com/
・仕事で使う050電話アプリ 「SUBLINE(サブライン)」
https://www.subline.jp/

■会社概要
商号 : 株式会社インターパーク
代表者: 代表取締役社長 舩越 裕勝
所在地: ▼札幌本社
     〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西10丁目4南大通ビル2F
▼東京オフィス
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目16番8号 ビジネスヴィップ渋谷・道玄坂坂本ビル8F
設立 : 2001年7月
URL : https://www.interpark.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る