プレスリリース
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期の課題「スマート防災ネットワークの構築」の公募のうち、「リスク情報による防災行動の促進」の研究開発がスタートしました。
応用地質株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:天野 洋文、以下「当社」)は、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期の課題「スマート防災ネットワークの構築」のうち、共同研究開発機関として応募・採択されたサブ課題「リスク情報による防災行動の促進」において「防災行動を促すリアルタイム災害リスク情報の評価・生成技術」の研究開発をスタートさせました。
当社は「防災行動を促すリアルタイム災害リスク情報の評価・生成技術」テーマの中で、以下の内容について研究開発を進めます。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/47274/table/67_1_6b775a9319e07ea6ff0e282363be183b.jpg ]
サブ課題「リスク情報による防災行動の促進」の研究開発体制は以下の通りです。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/47274/table/67_2_4bbb0bb64bc32c3726eef30b6e007970.jpg ]
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期の課題「スマート防災ネットワークの構築」について、詳しくは以下をご覧ください。
https://www.nied-sip3.bosai.go.jp/research/detail-b.html
プレスリリース提供:PR TIMES