プレスリリース
事業復活支援金における登録確認機関による「事前確認」のみを行うプラン
株式会社リアリゼイション、事業復活支援金の申請に必要な登録確認機関(認定支援機関)による「事前確認」プランを開始
[画像: https://prtimes.jp/i/35922/67/resize/d35922-67-5c663b8d48cddf4ebcd9-0.jpg ]
これまで400社以上の申請サポート実績のある、株式会社リアリゼイションは、事業復活支援金の申請に必要な登録確認機関(認定支援機関)による「事前確認」プランを開始しました。
最大250万円支援される「事業復活支援金」。
新型コロナウイルスの影響を受けた中小企業が、地域・業種を問わず対象となります。
事業規模によっては最大250万円、さらに個人事業主にも最大50万円が支給されます。
対象者は、新型コロナの影響で、 2021年11月〜2022年3月のいずれかの月の売上高が、 2018年11月〜2021年3月までの間、任意の同月の 売上高と比較して50%以上または30%〜50%未満の事業者(中堅・中小・小規模事業者、フリーランスを含む個人事業主)です。
「事業復活支援金」の申請を行うには、まず登録確認機関による「事前確認」が必要となります。「事前確認」とは、不正受給や支援金に対して誤った認識を持ったまま申請してしまうことを防ぐための制度です。
今回リアリゼイションでは「事業復活支援金」における「事前確認」を行うプランを開始いたしました。
当社は国による認定を受けた登録確認機関として豊富な補助金・給付金に対する知識やノウハウがございます。それを活かし、申請者の皆様をスピーディーかつ丁寧にサポート致します!
ぜひともご活用ください。
▼詳細はこちら▼
https://hojyokin-concierge.com/jigyo_fukkatsu_sienkin/jizen/
事業復活支援金とは
経済産業省が「持続化給付金」の後継として新たに創設をすることを発表し、話題となっている事業復活支援金。
新型コロナウイルスの影響を受け、売上が減少した中小企業が、地域・業種を問わず対象で、事業規模によっては最大250万円、さらに個人事業主にも最大50万円が支給されます。
対象は、前年および、2年前の同じ月より30%以上減った中堅・中小・小規模事業者、フリーランス、個人事業者です。
▼詳細はこちら▼
https://hojyokin-concierge.com/jigyo_fukkatsu_sienkin/
事前確認とは
事業復活支援金の申請を行うためには、事前に登録確認機関による「事前確認」を受けておく必要があります。
事前確認は不正受給や、誤った認識のまま支援金を受給することを防ぐための対応として、申請者に対する確認が事前に行われるものです。
事前確認の主な内容は「1.事業を行っているか」「2.給付の対象となる要件などを理解しているか」などの確認が行われる予定です。
事業復活支援金を申請したいが「事前確認」をどのようにしたらよいかわからない、揃える資料がわからない。などでお困りの方は、経済産業省が認める「認定支援機関」である「リアリゼイション」にぜひご相談ください。
▼詳細はこちら▼
https://hojyokin-concierge.com/jigyo_fukkatsu_sienkin/jizen/
プレスリリース提供:PR TIMES