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CuboRex、企業・大学の研究と開発現場におけるロボット開発リソースを軽減する「クローラロボット 開発プラットフォーム」を2023年10月2日より発売開始

(PR TIMES) 2023年09月26日(火)12時45分配信 PR TIMES

242,000円〜396,000円と安価でロボット開発の基盤をご提供

株式会社CuboRex(本社:東京都葛飾区、代表取締役:嘉数 正人、以下「当社」)は、企業や大学における研究・開発現場での開発コストを軽減する「クローラロボット 開発プラットフォーム」を2023年10月2日から台数限定で発売いたします。

本製品を活用することによって、企業・研究機関のハードウェアおよびソフトウェアの開発コストを削減し、スピード感をもったロボット開発を実現します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22568/67/22568-67-534a017cea38b74e749b0609089c0ab2-1206x802.png ]

「クローラロボット 開発プラットフォーム」とは


本製品は、ロボットの基礎部分となるハードウェアとクローラの制御プログラムを提供し、その上でソフトウェアの開発に専念できる開発環境です。

製品ラインナップは「CuGo V3i クローラロボット 開発プラットフォーム」と「CuGo V4 クローラロボット開発プラットフォーム」の2つです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22568/67/22568-67-ae6dd7749f510a16f1b56f49172742c2-1240x422.png ]

「クローラロボット 開発プラットフォーム」導入のメリット


1.ハード・ソフトの開発リソースを大幅に軽減し、アプリケーション開発に集中
ハード面では、足回りの開発が不要となり、お客様が実現した「屋外ロボットの機能」の開発に集中できます。ソフト面では、モータ制御など基礎的な機能の開発が不要なため、
プログラミングに集中できます。

2.不整地走行に対応
クローラ方式の採用により、段差や砂利をスムーズに乗り越えることができ、さまざまな不整地での走行を可能にします。

3.優れたコストパフォーマンス
高性能ながらも非常にリーズナブルで、研究・開発の敷居を大きく下げます。

「クローラロボット 開発プラットフォーム」の活用例


1.建設・点検業:建設現場や橋梁の点検作業の効率化
2.研究機関:新しいロボットの機能や動作の検証に用いる基盤として
3.農業現場:果物の収穫補助ロボットなど、農作業の効率化に寄与
4.災害現場:災害時の物資の運搬などに活用可能

「クローラロボット 開発プラットフォーム」の製品資料ダウンロード


お問い合わせフォームより製品資料を請求してください。
https://cuborex.com/contact/

オンラインストアの販売ページ、詳細はこちらから


CuGo V3i
https://cuborex.base.shop/items/78597016

CuGo V4i
https://cuborex.base.shop/items/78596911

CuboRexについて


【会社概要】
社名 :株式会社CuboRex
事業内容 :電動クローラー等の製品開発・製造 / 受託開発
設立年月日 :2016年3月31日
代表取締役 :嘉数正人
WEBサイト :https://cuborex.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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