プレスリリース
東京センチュリーは、「FC今治サッカー専用スタジアム建設プロジェクト」に対して企業版ふるさと納税による寄附を実施し、このたび紺綬褒章を受章いたしました。
2022年7月6日(水)に東京センチュリー本社にて伝達式が執り行われ、愛媛県今治市の徳永市長より表彰状が授与されました。
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FC今治を運営する株式会社今治.夢スポーツは、スタジアムを中心に町全体が活気にあふれ、人々が生き生きと幸せに生活することで、そこに人が集まり、地域が活性化していく好循環の創出を目指しています。
当社は、このFC今治の理念に共鳴するとともに、当社のマテリアリティの達成にもつながる意義のある取り組みであると捉えて、企業版ふるさと納税を通じた寄附を実施いたしました。今後とも地方創生に貢献できる取り組みを模索し、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。
スタジアム完成イメージ図 2023年1月~2月完成予定
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FC今治 運営会社の概要
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【本件に関するお問い合わせ先】
東京センチュリー 広報IR部
tel 03-5209-6710
【東京センチュリーについて】
東京センチュリーは、リースを祖業とし、国内外のパートナー企業との共創による「金融×サービス×事業」を融合したビジネスモデルを展開する業界トップクラスの金融・サービス企業です。
広範な顧客基盤を有する「国内リース事業分野」、法人・個人向けオートリースにレンタカーを擁する「国内オート事業分野」、航空機や不動産を中心に成長を牽引する「スペシャルティ事業分野」、世界30以上の国と地域に拠点網を有する「国際事業分野」の4つの分野で事業を展開。幅広い事業領域で社会課題の解決に貢献する独自の金融・サービスを提供しております。
プレスリリース提供:PR TIMES