• トップ
  • リリース
  • 豊中市指定ごみ袋に環境に優しい「nocoo」の技術を採用した、とって付きごみ袋3商品を新たに追加発売!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

日本サニパック株式会社

豊中市指定ごみ袋に環境に優しい「nocoo」の技術を採用した、とって付きごみ袋3商品を新たに追加発売!

(PR TIMES) 2024年01月11日(木)17時45分配信 PR TIMES

従来のポリエチレン100%のごみ袋に比べ、CO2排出量約20%削減できるごみ袋「nocoo(ノクー)」

日本サニパック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井上充治 以下、サニパック)は大阪府豊中市の指定ごみ袋に、新たにとって付きごみ袋3商品を1月22日より発売します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52961/66/52961-66-780505f447b51e034eaf78c5442cbf1b-1200x900.jpg ]


詳細


大阪府豊中市では、ごみの分別をさらに徹底していくため指定ごみ袋制を2004年(平成16年)4月から実施されています。サニパックでは平袋タイプのごみ袋8商品を2003年9月より販売をしています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52961/66/52961-66-cf86ccd6a33ed885fbd01b5fb66b624e-1200x900.jpg ]


今回発売する「豊中市指定ごみ袋 nocoo(ノクー) とって付き」は、CO2排出量の削減ができる「nocoo(ノクー)」 の技術を採用した環境に優しいごみ袋です。

豊中市では製造時・燃焼時におけるCO2排出量を10%以上削減する効果が期待できるものを取り入れたいというご要望から、「nocoo(ノクー)」での製造が決定しました。

ごみ袋の原料であるポリエチレン(プラスチック)に、天然ライムストーン(炭酸カルシウム)を約20%配合することで、ごみ袋の製造時・燃焼時におけるCO2排出量をポリエチレン100%のポリ袋に比べて約20%削減が可能です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52961/66/52961-66-66ee99e11534b44a0e3b2f18092f3568-1200x900.jpg ]

「豊中市指定ごみ袋 nocoo(ノクー) とって付き」商品ラインアップ


・15L 半透明 30枚入 厚さ0.020mm
・30L 半透明 20枚入 厚さ0.020mm
・45L 半透明 20枚入 厚さ0.020mm
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52961/66/52961-66-780505f447b51e034eaf78c5442cbf1b-1200x900.jpg ]


商品詳細は「豊中市指定ごみ袋nocoo(ノクー) とって付き」特設ページよりご確認ください。
https://www.sanipak.jp/series/toyonaka.html

■会社概要
社名:日本サニパック株式会社
所在地:〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-25-5
代表者:代表取締役社長 井上充治
事業内容:ポリエチレン製ゴミ袋、食品保存袋、水切り袋、食品シートなどの製造、及び販売
設立年:1970年(昭和45年)
株主:伊藤忠商事株式会社 100%

■お問い合わせ先
本件に関する報道機関様からのお問い合わせ窓口
日本サニパック株式会社
経営企画本部 広報担当 細川
TEL:03-3469-4842
お問い合わせ窓口:
https://www.sanipak.co.jp/contact.html



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る