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株式会社INDUSTRIAL-X

勢い止まらず3刷決定!当社代表、100件以上のDXプロジェクト支援実績の集大成『DX CX SX』―チャンネル登録者数 48.5万人、人気YouTube「サムの本解説ch 」で紹介―

(PR TIMES) 2022年10月05日(水)16時15分配信 PR TIMES

デジタルトランスフォーメーション(DX※1)推進を行う、株式会社INDUSTRIAL-X(本社:東京都港区、代表取締役CEO:八子 知礼、以下INDUSTRIAL-X)の代表取締役CEO 八子 知礼 著『DX CX SX』(※2・※3)は、3刷が決定。チャンネル登録者数 48.5万人、人気YouTube「サムの本解説ch 」にてご紹介いただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51016/66/resize/d51016-66-3e30269b16aa3ea80945-0.jpg ]



背景


本書は、これまで数十社、100件以上のDXプロジェクトに関わってきたINDUSTRIAL-X 代表取締役CEO 八子知礼によるDXの指南書です。

表題のDXはご存知デジタルトランスフォーメーション、CXはコーポレートトランスフォーメーション、SXはソーシャルトランスフォーメーションの略です。競争力ある未来の産業に向けてDXに取り組みながら、企業全体を変革(CX)し、そして社会全体を変えていくこと(SX)が、いま世界中の企業に求められています。それは企業規模の大小ではありません。そんな巨大な潮流において、この3つのX(トランスフォーメーション)に対して、企業はどのように取り組むべきか、当社が培ってきた具体的な方法と豊富な事例をまとめています。

世界のデジタル競争力のなかで、毎年少しずつ順位が下がっている日本において、データやデジタルツインを活用したデジタル力の向上の事例が多くのビジネスパーソンの注目を浴びています。

そしてこの度、チャンネル登録者数 48.5万人、人気のYouTube「サムの本解説ch 」にてご紹介いただきました。DXの目的は、「変化に対応できる姿にトランスフォーム」すること「デジタル」はそのための手段にすぎないこと。DXの本質と、デジタルな新規事業の例の2点を中心に紹介していただきました。


YouTubeチャンネル「サムの本解説ch」


【15分で解説】DX・CX・SX 挑戦するすべての企業に爆発的な成長をもたらす経営の思考法


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=eGuikBMy-jM ]




本書の目的


[画像2: https://prtimes.jp/i/51016/66/resize/d51016-66-c388b0f760e29949ea33-2.jpg ]

今後20年で日本の人口が20%減少する予測により、生産性向上と変化に対応できる姿への変革は急務です。今すぐ徹底的なデジタル化によって経営をスピーディに変革し、さらに垣根を跳び越え、まったく異なる業界・業種へ進出し、自分の会社を生まれ変わらせる──それぐらいの覚悟と実行力が経営者には求められています。

既にDXを活用されている企業から、なかなかDXに踏み出せない企業の方まで、あらゆる企業の経営者、DX担当者に大きな成長が可能となる考え方、示唆を提供しています。

※1:DX(デジタルトランスフォーメーション):データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。
※2:CX(コーポレートトランスフォーメーション):スムーズなバリューチェーンと透明性の高いガバナンスの実現により企業全体を変革すること。
※3:SX(ソーシャルトランスフォーメーション):サステナブルでフェアネスな人類の発展を目指して社会全体を変革すること。



書籍概要


■『DX CX SX』(八子 知礼 著)
定価:1,738円(本体1,580円+税)
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング
全国の書店にて発売中
オンラインでのご購入はこちら:https://www.amazon.co.jp/dp/4295406228/
(Amazonのページに遷移します)

【目次】
第1章 デジタルトランスフォーメーションの背景と目指すこと
第2章 今後20年のトレンドを読む上での大前提
第3章 DX推進のアプローチ
第4章 DX推進の具体的なポイント
第5章 DXはデータ中心に考えるビジネス
第6章 デジタルな新規事業の発想法の事例
第7章 DXからCXそしてSXへ

■八子 知礼プロフィール
1997年松下電工(現パナソニック)入社、宅内組み込み型の情報配線事業の商品企画開発に従事。その後介護系新規ビジネス(現NAISエイジフリー)に社内移籍、製造業の上流から下流までを一通り経験。その後、後にベリングポイントとなるアーサーアンダーセンにシニアコンサルタントとして入社。2007年デロイトトーマツ コンサルティングに入社後、2010年に執行役員パートナーに就任、2014年シスコシステムズに移籍、ビジネスコンサルティング部門のシニアパートナーとして同部門の立ち上げに貢献。一貫して通信/メディア/ハイテク業界中心のビジネスコンサルタントとして新規事業戦略立案、バリューチェーン再編等を多数経験。2016年4月よりウフルIoTイノベーションセンター所長として様々なエコシステム形成に貢献。2019年4月にINDUSTRIAL-Xを創業、代表取締役を務める。2020年10月より広島大学AI・データイノベーション教育研究センターの特任教授就任。
(著書、 執筆、 取材記事など)
著書:『DX CX SX(クロスメディア・パブリッシング(インプレス) )』
記事:Forbes Japan 5月号(誌面)/Brand Voice(ウェブ) 、 経済界5月号(誌面)「注目企業2022」、 経済界ウェブ
連載:JDIR「テクノロジー解説」

■株式会社INDUSTRIAL-Xについて
企業名:株式会社INDUSTRIAL-X(インダストリアル・エックス)
代表者:八子 知礼
所在地:東京都港区西新橋3丁目25-31 愛宕山PREX 11F
概要:デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に必要なあらゆるリソースを最適かつワンストップで提供することによって、企業および自治体の次世代型事業への構造変革をスピーディに支援するResource as a Service(R)ビジネスを行っています。具体的にはあるべき姿のコンサルティング、IoT/デジタルソリューションの目利きと導入、現場改革リーダーとしての参画、事業評価などを費用の払い方まで含めたサブスクリプションで提供します。それらをサービスとして実現した「Resource Cloud」を提供しています。
URL:https://industrial-x.jp/

【主なサービス】
「Resource Cloud」
DXを実現するための様々な商材(リソース)を、度々対面接触することなくワンストップかつオンラインで調達可能とするサービスです。経営アドバイスから変革に必要なDXソリューションや人材をオンライン月額課金のサービスとして提供します。
URL:https://resource-cloud.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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