• トップ
  • リリース
  • 堅苦しい参拝から楽しめる参拝へ。参拝を、いつもがんばっている自分へのごほうびに。『ごほうび参拝』発売

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

株式会社ハート出版

堅苦しい参拝から楽しめる参拝へ。参拝を、いつもがんばっている自分へのごほうびに。『ごほうび参拝』発売

(PR TIMES) 2022年03月23日(水)10時45分配信 PR TIMES

神仏は、楽しく参拝する人間をにっこりと微笑みながら大歓迎してくれます。縁起物、温泉、おいしいごはん、名所めぐり……、もっともっと参拝を楽しもう。

株式会社ハート出版(本社:東京都豊島区池袋 代表取締役:日高裕明)は、スピリチュアルな神仏の世界、神社仏閣参拝の恩恵を紹介し続けて人気の著者・桜井識子の最新刊を発売しました。参拝をレジャーとしてとらえると、神仏に会いに行くワクワク感がいつもより高まって、遠足に行く時のように待ち遠しくなり、当日は幸福感でいっぱいになれます。九州・四国・関東・東北・中部26の寺社パワースポットを著者自身が楽しみながら参拝、紹介しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49367/66/resize/d49367-66-4d37cc4245067aacca4e-1.jpg ]


これまで数多くの著書を執筆し、ブログも頻繁に更新してファンが多い著者。読者のために全国の神社仏閣パワースポットを精力的に巡って、神仏とのコンタクトで得られた情報を惜しげもなく紹介しています。しかし、せっかく取材費をかけて行くのだから、できるだけ多くの寺社をまわらなければと、分刻みのスケジュールを立て、最後は時間が足らなくなって大急ぎでバタバタと参拝し、近くに行きたい温泉があっても泣く泣くパスしたことが何度もあったとか。

長年そんな駆け足参拝をしてきた著者は、ゆっくり神社仏閣を楽しみ、参拝後にお楽しみまでくっつけて、思いっきりエンジョイしたほうが、自分にとってよい効果があることに気づいたそうです。
本書タイトルの「ごほうび参拝」とは、四角四面の堅苦しい参拝ではなく、参拝をレジャーのように楽しんで自分を癒やす「ごほうび」にしよう、という著者からの提案です。

神仏とたくさんお話をして、ご神気をいっぱい浴び、願掛けもして、授与所では縁起物を探し、境内の高波動に癒やされて、参拝を終えたらすぐ帰るのではなく、近くの温泉につかったり、寺社以外の施設を見学してみたり、おいしいものを食べたり、もっともっと参拝を楽しむことで、より充実した気分になれます。

絶対に行きたいという神社やお寺があれば、そこに行くこと自体が自分へのごほうびになるので、ラッキーだと著者は言います。神仏は、その人が参拝したかったことを知っているから、その人が楽しく参拝する姿を見て、にっこり微笑み大歓迎してくれます。
今はつらい時期だから自分にごほうびをあげて励まそう!という時も、自分にとって特別といえる神仏に会いに行くといいそうです。

参拝についての意識を変えて、ぜひ自分にとって特別な神社仏閣に参拝してみてください。

[画像2: https://prtimes.jp/i/49367/66/resize/d49367-66-6787c47d8206618eefef-0.jpg ]



・著者プロフィール
桜井識子 さくらい しきこ
神仏研究家、文筆家。
霊能者の祖母・審神者の祖父の影響で霊や神仏と深く関わって育つ。
1,000社以上の神社仏閣を参拝して得た、神様仏様世界の真理、神社仏閣参拝の恩恵などを広く伝えている。神仏を感知する方法、ご縁・ご加護のもらい方、人生を好転させるアドバイス等を書籍やブログを通して発信中。『和の国の神さま』『開運に結びつく神様のおふだ』(ハート出版)、『神様のためにあなたができること』(PHP 研究所)、『東京でひっそりスピリチュアル』(幻冬舎)、『にほんの結界ふしぎ巡り』(宝島社)、『死んだらどうなるの?』(KADOKAWA)など著書多数。

「桜井識子オフィシャルブログ〜さくら識日記〜」
https://ameblo.jp/holypurewhite/

[画像3: https://prtimes.jp/i/49367/66/resize/d49367-66-2cf1a1198fb8442d79cf-2.jpg ]


・書籍情報
書名:ごほうび参拝
著者:桜井 識子
仕様:四六並製・288ページ
ISBN:978-4-8024-0135-7
発売:2022.03.23
本体:1,600円(税別)
発行:ハート出版
書籍URL:https://www.810.co.jp/hon/ISBN978-4-8024-0135-7.html



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る