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株式会社ウィビッド

Wividキャリアアドバイザーがおすすめ「内定後の有効な時間の使い方」を発表

(PR TIMES) 2023年01月26日(木)12時15分配信 PR TIMES

回答者の内、46%超が「内定先以外でのインターンシップ」をおすすめ

ハイクラス学生をメインターゲットとして就活支援を行う株式会社ウィビッド(本社:東京都渋谷区 代表取締役:相川絢、以下ウィビッド)は、ウィビッドでキャリアアドバイザーとして活躍する従業員を対象に、就活生におすすめしたい「内定後の有効な時間の使い方」をテーマに、調査いたしました。
※ハイクラス学生とは、難関大学に通う学生を指しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/47503/66/resize/d47503-66-4d69a7fba6587a2beffd-0.png ]



調査結果


ウィビッドで活躍するキャリアアドバイザーを対象に、就活生におすすめしたい「内定後の有効な時間の使い方」を調査しました。その結果、回答者の内、46%超が「内定先以外でのインターンシップ」がおすすめであると回答しました。
なお、集計の結果、「内定後の有効な時間の使い方」の上位としてあげられたのは下記となりました。

就活生におすすめしたい「内定後の有効な時間の使い方」
1位:内定先以外でのインターンシップ
2位:遊び・旅行
3位:勉強・スキルアップ学習

1位の「内定先以外でのインターンシップ」に関しては、学生として単位を取得することや学問を最優先すべきという前提のもと、「社会人になる前に、内定先以外の会社を見られる最後のチャンス」という視野を広げる一助としての意見や、「内定先以外でインターン経験を積むことで視野を広げるのはもちろん、そこで交流した人たちと将来につながる横断的な人間関係を形成できる」といった、人間関係の幅に言及するコメントもありました。
過去の調査から79%以上の就活生が、長期短期問わず5社以上のインターンを経験しているという結果がわかっているように、就活生にとって将来を見据えるにあたってさまざまな企業を知ることは、大きな財産になるといえます。

2位の「遊び・旅行」は、内定後の時間があるタイミングだからこそ、いろんな国や文化に触れて今しかできない体験をすべきといった声や、3位の「勉強・スキルアップ学習」に関しては、余裕のあるときに興味関心があったことに時間を使うことで、学びが深まるといった声も。

いずれの選択肢も、内定後に心と時間に余裕があるタイミングに目的を持って時間を過ごすことをおすすめしている内容となりました。24卒採用が本格化し、内定後の時間に向けて計画を練り始めている方もいるかもしれません。そんなみなさまの参考に少しでもなれば嬉しいです。

ウィビッドでは、キャリアデザイン支援はスタートアップ企業等のご紹介も行っております。ご興味がある方は、ぜひ下記問い合わせ先までご連絡ください。

【調査概要】
調査時期 :2023年1月13日(金)〜 2023年1月19日(木)
調査方法 :インターネット調査
調査対象 :株式会社ウィビッドにおいてキャリアアドバイザーとして活動する従業員
本アンケート有効回答者数:65名



会社概要


[画像2: https://prtimes.jp/i/47503/66/resize/d47503-66-1e491f728bc2050ca11d-1.png ]

ウィビッドは「私が " 最高の私 " で、いられる世界を。」とのミッションのもと、新卒採用コンサルティング、新卒人材紹介、ハイクラスな大学生に向けたキャリア支援をおこなっている会社です。毎年、3000名以上の求職者へのキャリア支援の実績があり、旧帝大早慶以上をはじめ、MARCH・APU・関関同立等の学生に利用いただいています。

会社名 :株式会社ウィビッド(英文名 Wivid Inc.)
所在地 :東京都渋谷区恵比寿西 1丁目33-6 JP noie 恵比寿西1F
代表者 :代表取締役 相川 絢
事業概要:新卒採用コンサルティング、新卒人材紹介、ハイクラスな学生に向けたキャリア支援
HPサイト:https://wivid.co.jp

【本件及び株式会社ウィビッドに関するお問い合わせ先】
株式会社ウィビッド 担当:大槻
電話:03-6386-7522
メールアドレス:shuya_otsuki@wivid.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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