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スカイスキャナージャパン株式会社

スカイスキャナー、「2022年ゴールデンウィークの旅行動向」を発表

(PR TIMES) 2022年04月13日(水)15時15分配信 PR TIMES

昨年比で予約数はおよそ1.6倍に増加

国内外の航空券・ホテル・レンタカーの比較検索サービスを提供するスカイスキャナージャパン株式会社(本社:東京都港区、以下スカイスキャナー https://www.skyscanner.jp/ )は本日、「2022年ゴールデンウィークの旅行動向」を発表しました。スカイスキャナー経由で予約(*)されたゴールデンウィーク発の往復便の席数を昨年と比較した結果、約1.6倍と増加しています。人気順では、沖縄が1位、続いてバンコクとなっています。
 今年のゴールデンウィークは、海外の規制緩和の影響もあり、スカイスキャナー経由の予約(*1)席数が昨年の約1.6倍と増加しています。出発日のピークを見ると、今年は出発日が4月29日に集中し、次に28日と、連休後半にかけて徐々に少なくなっています。


2022年ゴールデンウィーク 人気の旅行先トップ5


[表: https://prtimes.jp/data/corp/13429/table/66_1_6ec11721f1e53e163f0b3f7d94eb2387.jpg ]


調査方法: スカイスキャナー経由で予約(※1)された2022年のゴールデンウィーク(4月28日〜5月8日)出発の国内及び国外往復便の席数と、2021年のゴールデンウィーク(4月28日〜5月9日)出発の席数を比較。2022年は2022年3月、2021年は2021年3月のデータを使用し、往復エコノミーフライトを分析。(2022年4月4日時点)※1「予約」とは、スカイスキャナーで検索後、航空券を販売する提携先サイトに遷移することを指す。

 
 また、今年1月に実施した「2022年旅行に対する意識調査」(※2)では、春に向けて海外旅行への期待が膨らんでいると回答した旅行者は、73%と高い結果となっています。タイやベトナムなどの観光地では徐々に規制緩和が進み、それをきっかけとして海外旅行に対する意識が高まっていると見られます。

※2【調査概要】
実施期間:2022年1月
調査方法:インターネットアンケート調査
調査対象:日本国内に住む10代〜60代の男女
有効回答者数:1,000名


 スカイスキャナーでは、旅行者の皆様がより安全に、よりお得に旅行できるように、今後ともサポートを続けてまいります。例えば、「プライスアラート」など興味がある旅行先や検討している日程の価格の変更を追跡できる機能もあり、確実に最安値を把握することが可能となります。旅行に行きたいと考えている方はぜひこちらもご利用ください。


スカイスキャナーについて
2003年に設立されたスカイスキャナーは、旅行者のことを第一に考えたトラベルマーケットプレイスのリーディングカンパニーです。スカイスキャナーは52カ国、30以上の言語に対応し、毎月数百万人もの人々がフライト、ホテル、レンタカーなどの最適な旅の選択肢を見つけるお手伝いをしています。スカイスキャナーは、デスクトップ、モバイルウェブ、そしてアプリのダウンロード数は約1億回に上り、高評価を得ています。約1200社と提携し、「現代的で持続可能な旅の実現を目指し、世界をリードすること」をミッションに掲げています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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