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ステキコンテンツ合同会社

俳人・堀本裕樹氏、小説家・中村航氏、映画監督・作道雄による俳句動画第一弾を公開!

(PR TIMES) 2021年07月12日(月)11時45分配信 PR TIMES

ステキコンテンツ合同会社(本社:東京都中央区 代表:中村 航、以下 ステキコンテンツ、当社)は、小説投稿サイト『ステキブンゲイ』の公式YouTubeチャンネル上にて、『おくのほそ道の風景地 スマホ俳句ラリー』の開催を記念する動画の第一弾【俳句のやさしい作り方編】を、2021年7月12日(月)に公開した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55379/65/resize/d55379-65-789ee4718abfbdb3030b-0.jpg ]

小説家の中村航氏を中心に、ゲストに俳人の堀本裕樹さんと脚本家・映画監督の作道雄さんを迎え、様々な観点から俳句を楽しめる動画となっている。


『おくのほそ道の風景地 スマホ俳句ラリー』開催記念動画 詳細


・『おくのほそ道の風景地 スマホ俳句ラリー』(主催:大垣市・大垣観光協会)の開催を記念して制作された動画。全部で5本の公開を予定している。

・ゲストに迎えた堀本裕樹氏を講師として、中村航氏、作道雄氏が俳句の基本について学ぶ内容となっている。

・7月12日以降、1週間に1本のペースで公開を予定しており、松尾芭蕉の『おくのほそ道』について学ぶ回や、中村航氏と作道雄氏による自作の俳句対決の回など、5本とも、俳句未経験者でも楽しめる内容となっている。


第一弾の動画はこちらから↓
https://youtu.be/63UwQvp6Mq4

『おくのほそ道の風景地 スマホ俳句ラリー』について詳しくはこちらから
https://www.ogakikanko.jp/event/meisyo_stamprally/

[画像2: https://prtimes.jp/i/55379/65/resize/d55379-65-96f82e7df92733e421f8-2.png ]

『おくのほそ道の風景地 スマホ俳句ラリー』 メインビジュアルポスター


■ 堀本裕樹(ほりもと ゆうき)

[画像3: https://prtimes.jp/i/55379/65/resize/d55379-65-fb75ed1e1a8b71e5980f-5.png ]

1974年和歌山県生まれ。國學院大学卒。俳句結社「蒼海」主宰。
俳人協会幹事。第2回北斗賞、第36回俳人協会新人賞を受賞。
2016、2019年度「NHK俳句」選者。二松学舎大学非常勤講師。
著作に句集『熊野曼陀羅』、芸人・又吉直樹との共著『芸人と俳人』、『俳句の図書室』、漫画家・ねこまきとの共著『ねこもかぞく』、『NHK俳句 ひぐらし先生、俳句おしえてください。』、『桜木杏、俳句はじめてみました』など多数。


公式サイト: http://horimotoyuki.com/


■ 作道 雄 (さくどう ゆう)

[画像4: https://prtimes.jp/i/55379/65/resize/d55379-65-bdfb1ddeb4b1eff1e5dc-3.png ]

1990年大阪府生まれ。脚本家・映画監督。
2018年、監督作「神さまの轍」が全国公開され、商業監督デビュー。脚本担当作として映画「いのちスケッチ」「鬼ガール!!」など。
小説家としても活動し、「生きて欲しいに決まってる」で第一回ステキブンゲイ大賞読者賞を受賞した。2021年秋には監督作「1979 はじまりの物語」、脚本担当作「光を追いかけて」の二本の映画が劇場公開される、期待の新鋭クリエイターである。



会社情報


◆ ステキコンテンツとは ◆

[画像5: https://prtimes.jp/i/55379/65/resize/d55379-65-20efdf81b5c11b2e43de-1.png ]

あんなのいいな。できたらいいな。

コンテンツの力で世界を楽しませたい。
あたらしくてステキなコンテンツを発信します。

ステキコンテンツ合同会社 オフィシャルサイト: https://www.suteki-contents.com/


◆ 代表 ◆

[画像6: https://prtimes.jp/i/55379/65/resize/d55379-65-675461f0cc4dd96e1e53-4.png ]

【中村 航(ナカムラ コウ)】

小説家。2002年『リレキショ』にて第39回文藝賞を受賞しデビュー。『100回泣くこと』ほか、『デビクロくんの恋と魔法』『トリガ―ル!』等、映像化作品多数。
アプリゲームがユーザー数全世界2000万人を突破したメディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』のストーリー原案・作詞等幅広く手掛けており、若者への影響力も大きい。

2020年3月末に一般文芸向け小説投稿サイト「ステキブンゲイ」をスタートさせ、作家の発掘・育成にも力を入れている。


◆ 小説投稿サイト「ステキブンゲイ」について ◆

小説家・中村航が中心となってスタートした、読み手と書き手どちらの気持ちにもよりそった小説投稿サイトです。
昨今、多くの小説投稿サイトが存在していますが、一般文芸に光を当てたサイトは少ないのが現状です。「ステキブンゲイ」では、ライトノベルは扱わず、いわゆる一般文芸の投稿作品を募り、恋愛、青春、ファンタジー、SFやミステリーなど様々なジャンルの小説をWebで公開しています。
また、プロ作家による、ここでしか読むことのできない公式作品も多数投稿されており、全て無料で読むことができます。
その他にも、YouTubeにて生配信している「ステキチャンネル」やステキブンゲイ公式作家陣による講座「ステキアカデミー」では、直接プロ作家や編集者と交流しながら、初めて小説を書く方、プロとして書籍化を目指している方、プロやアマチュアなどに関係なく活躍できる舞台を提供します。


【 関連サイト 】

■ 小説投稿サイト「ステキブンゲイ」
https://sutekibungei.com/

■ 公式YouTubeチャンネル「ステキチャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UCD2Aj90i8X8cZk-g7cogx4w

■ オンライン講座「ステキアカデミー」
https://note.com/sutekibooks/circle

お問い合わせ:
https://www.suteki-contents.com/contact



プレスリリース提供:PR TIMES

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