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ビジュアルコミュニケーションシステム「piglyph(ピグリフ)」の活用アイディアコンペティションを開催

(PR TIMES) 2021年07月30日(金)14時15分配信 PR TIMES

株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則)は、発話した音声をリアルタイムにイラスト化してコミュニケーションをサポートするビジュアルコミュニケーションシステム「piglyph(ピグリフ)」の活用アイディアコンペティションを本日から開催します。「piglyph」は、社内起業家とスタートアップを支援するリコーの事業共創プログラム「TRIBUS(トライバス) 2020」において、当社の社内チームが提案し、選定されたプロジェクトです。
このコンペティションでは、「piglyph」の特性を踏まえ、コミュニケーションをより豊かにする活用方法のアイディアを募集します。大賞作品には10万円、入賞作品には3万円を贈呈します。エントリーおよびアイディア募集期間は9月5日までとなります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43114/65/resize/d43114-65-beb0d5f2c7fb2b865e96-0.png ]


開催概要

「言葉の壁を越えて自由に意思疎通できる世界を実現する」
このビジョンを実現するために「piglyph」は生まれました。

言葉だけでなく、頭の中の情景をそのままにビジュアルで伝えられたら、きっと会話はもっと楽しくなるでしょう。
私たちは、誰もがビジュアルを自由に使って意思疎通できる未来に向けて、システム開発を進めています。
ぜひあなたのアイディアで未来のコミュニケーションの新常識を築きましょう!


[画像2: https://prtimes.jp/i/43114/65/resize/d43114-65-216689b77c2836ccc6ae-1.png ]


[表: https://prtimes.jp/data/corp/43114/table/65_1_9e2bc057034913d7ee2d8b3f4aa0e357.jpg ]



| 「TRIBUS(トライバス)」について |
リコーは、2018年2月に発表した成長戦略「挑戦」において、価値創造に向けた基本的な考え方の一つにオープンイノベーションを掲げ、外部資本や知見を活用した新規事業創出を目指しています。また社員に対しては、明るく生き生きと働く組織・風土を実現することを約束しています。その一環として、「TRIBUS」をはじめとした社員が新しい顧客価値の創造に積極的にチャレンジできる新たな制度や仕組みの整備を進めています。
リコーの創業者である市村清は、理化学研究所から生まれたベンチャー企業としてリコーを創業し、その後も世の中にイノベーションをもたらす製品やサービスを数多く生み出しました。その創業の精神に立ち返り、チャレンジする人の支援・育成、新規事業の創出を促進する文化のさらなる醸成を目指します。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。 https://accelerator.ricoh/
現在TRIBUS 2021 参加スタートアップを募集中です。https://accelerator.ricoh/2021tribus/

| リコーグループについて |
リコーグループは、お客様のデジタル変革を支援し、そのビジネスを成功に導くデジタルサービス、印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2021年3月期グループ連結売上高1兆6,820億円)。
imagine. change. 創業以来85年以上にわたり、お客様の“はたらく”に寄り添ってきた私たちは、これからもリーディングカンパニーとして、“はたらく”の未来を想像し、ワークプレイスの変革を通じて、人々の生活の質の向上、さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は、こちらをご覧ください。 https://jp.ricoh.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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