プレスリリース

〜遠隔監視システムで運転保守管理〜

「ららぽーと福岡」に設置する太陽光発電設備の施工を請け負いました。
　株式会社サニックス（本社：福岡県福岡市、代表取締役社長　宗政 寛）は、三井不動産株式会社（代表取締役社長：菰田正信）、九州電力株式会社（代表取締役社長執行役員：池辺和弘）、西日本鉄道株式会社（代表取締役社長執行役員：林田浩一）が事業を推進する大型商業施設「三井ショッピングパーク　ららぽーと福岡」の屋上に設置する、太陽光発電設備の施工を請け負いました。また、遠隔監視システムを利用し、発電量などのリアルタイムなデータ提供や異常察知時の点検も担います。

　当社の太陽光発電事業は、製造から販売・施工・メンテナンスまで、一貫したサービス提供を強みとしております。事業用太陽光発電システム約2万8000件（2022年３月末現在：自社施工分)の販売・施工実績で培ったノウハウを生かして、今後も脱炭素社会の実現に貢献してまいります。

＊システム総容量：148.00kW
[画像1: https://prtimes.jp/i/25581/65/resize/d25581-65-46d4970e0351b79cb78e-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/25581/65/resize/d25581-65-a79b3e47dd156958a883-2.jpg ]

施工実績：「三井ショッピングパーク　ららぽーと福岡」様　太陽光発電設備（一部）


＊三井ショッピングパーク　ららぽーと福岡（2022年４月25日開業）
https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/special/fukuoka/


■ 株式会社サニックス【東証プライム上場　証券コード4651】
https://sanix.jp/
１９７５年創業。「次世代へ快適な環境を」を企業理念とし、環境とエネルギーに関する事業に取り組んでいます。戸建住宅・集合住宅の衛生管理・設備保全から、太陽光発電の製造・販売・施工、産業廃棄物の燃料化および当燃料による発電事業、電力小売まで、多岐にわたる事業を通じて、脱炭素社会ならびに資源循環型社会の実現に貢献してまいります。また、スポーツを通じた青少年の健全育成・国際交流にも注力しています。

プレスリリース提供：PR TIMES