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株式会社アメイズプラス

お花が長生き!日本三大瓦「三州瓦」の革新的な花器が話題

(PR TIMES) 2021年07月26日(月)13時45分配信 PR TIMES

ガラス花瓶よりお花が約5日長生き

巣ごもり生活のなかで人気を集めている「盆栽」。おうちのなかでも自然を感じられると、若い人からも注目されています。雑貨品を企画開発する株式会社アメイズプラス(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:山本良磨)は、創業102年の歴史をもつ老舗窯元株式会社神仲(本社:愛知県高浜市、代表取締役:神谷晋)の協力のもと、お花を長生きさせる瓦の花器「Karen」を開発いたしました。クラウドファウンディングサイト「Makuake」で先行販売をしたところ、わずか1日で目標を達成し、掲載終了時には1200%を超える達成率と支援者さまからご好評をいただきました。
21年7月1日からECサイト「amepla(アメプラ)」で好評販売中です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20042/65/resize/d20042-65-8a204d2dfa95c65c45cf-0.jpg ]



炭素をまとったKarenの特徴

1.有機物を吸着
浄水や消臭に使われる備長炭などの木炭には、無数の小さな孔(あな)が開いており、
この小さな孔が有害な有機物を吸着し、水を清潔に保つことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20042/65/resize/d20042-65-b1d23cda820ce94feb7b-1.jpg ]


2.ミネラルがお花を健康に
炭素に含まれるミネラルが水に溶けだして、常に新鮮なミネラルウォーターのように。
水が清潔だと茎からぐんぐん吸い上げることができ、お花が生き生きと長持ちします。
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=20042&t=animationGifImage&f=agd-20042-65-1.gif&img_id=1627262871598 ]


3.時間とともに味わいが増す素材
油分のついた手で触れると、表面に付着している炭素と反応して色が変化します。
同じ品種でも1本ずつ花の印象が異なるように、変化していくKarenの様子もお楽しみいただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20042/65/resize/d20042-65-5f47c023864366fe1f32-2.jpg ]



開発背景

現在の瓦業界は、持ち家着工件数の減少や他屋根材の台頭により厳しい状況にあります。
その中で瓦の良さを広めようと活動しておられる神仲さんと共同でものづくりを始めて、
開発者はどんどん瓦の虜になりました。
もともとは「家を守るもの」として使われていた瓦ですが、


今回は、その特性を活かして「花を守るもの」に姿を変えました。
より多くの方に、あらためて瓦の凄さを知っていただくことができると嬉しいです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20042/65/resize/d20042-65-d5fe56aec825460cc166-3.jpg ]



商品概要

◇商品名:時を止めるフラワーベースKaren
◇価格 :¥4,950(税込)
◇サイズ:直径8.5×12(cm)
◇重量 :約300g
◇材質 :磁器
◇販売開始:2021年7月1日
[画像6: https://prtimes.jp/i/20042/65/resize/d20042-65-309ca7b13bfc42250f75-4.jpg ]



会社概要

株式会社アメイズプラス(https://amaze-plus.com/
“あしたの欲しい!をつくる”を理念に、「モノづくり×IT」で製造情報小売業を行う
本社:名古屋市中村区太閤 TEL:052-485-4759



プレスリリース提供:PR TIMES

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