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Forbes JAPANと共催で日本最大規模の女性アワード「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2022」を10月6日に発表

(PR TIMES) 2022年09月05日(月)17時40分配信 PR TIMES

個人と企業のワークシフト支援を行う株式会社LiB(所在地:東京都港区 代表取締役:松本 洋介 以下「当社」)は、Forbes JAPANと共催で、今回6回目となる、日本最大規模の女性アワード「Forbes JAPAN WOMEN AWARD」を、2022年10月6日(木)に発表いたします。
今年は、働き方と働く場を“REDEFINE” “REIMAGINE”する共創のフォーラム「WORKSTYLE FORUM」をオンラインで開催。その中で企業部門、個人部門に分けて発表いたします。
事前申込みをいただければ、どなたでもオンラインでご視聴いただけますので、ぜひご参加お待ちしております。

Forbes JAPAN WOMEN AWARDとは


『Forbes JAPAN WOMEN AWARD』は、男女の人数比率や育休取得率、福利厚生などの「働きやすさ」を基準とした選出ではなく、女性リーダー、プロフェッショナルを続々と輩出している企業、そして自ら道を切り拓き自分らしく働く女性を讃えるアワードとして、2016年に発足しました。
国内企業の人事担当者や人事担当役員、D&I推進担当者・役員・従業員等へ独自のサーベイを実施し、サーベイ結果と評議員審査を経て、受賞企業・受賞者を決定いたしました。


スローガンは「『変われない日本』を、企業から変えてみせる」。


今年のサーベイでは、コロナ禍を経て大きな変化を遂げた「働き方」に関する調査項目を増やすなど、より実情に即した内容へとアップデートした内容となっており、企業における「柔軟で多様な働き方の推進」と「性差なき活躍」との相関を探りました。社内の女性活躍推進のために大きなアクションを起こした人物やチーム、女性登用を進めることで成長を加速させた事例に着目・企業のポジティブな努力を見える化し、経済面におけるジェンダーギャップ解消に寄与していきたいと考えています。


「WORKSTYLE FORUM」開催概要


日時: 2022年10月6日(木)17:00〜19:00(予定)
主催: Forbes JAPAN
共催: 株式会社LiB
開催形式:オンライン配信(無料・事前登録制)
※『Forbes JAPAN WOMEN AWARD』特設サイトより、視聴登録頂けます。
※プログラムは変更となる場合があります。
申込みURL:https://forbesjapan.com/feat/womenaward2022/

内容:
<WOMEN AWARD 企業部門>
260社以上の応募の中から、企業部門総合ランキングとして、従業員100名以下、従業員101名以上1000名以下、従業員1001名以上の3つのカテゴリに分けて上位10社を発表します。
また、部門別ランキングとして、一般女性従業員活躍実感度ランキング、経営トップ実行ランキング、ポジティブアクション賞を発表します。

<WOMEN AWARD 個人部門>
個人で活躍する、世の女性たちをエンパワーメントするリーダーたちを特別賞として発表します。
審査にはアドバイザリーボードを組織し、あらゆる視点から個人の活躍をキャッチアップします。

<WORKSTYLE FORUM>
女性活躍はもちろん、広く働き方全般ついて、セッションを配信します。
個人の働き方、企業の組織や仕組み、課題や実例など、人々がよりポジティブに活躍できる社会の実現に向けて、新しいワークスタイルを提言します。


Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2022 アドバイザリーボード

主に個人部門の審査に関わったアドバイザーです。

<アドバイザリーボード>
岡島喜久子さん(WEリーグ チェア(代表理事))
キニマンス塚本ニキさん(TBSラジオ「アシタノカレッジ」パーソナリティ)
白河桃子さん(相模女子大学大学院特任教授、ジャーナリスト、作家)
辻愛沙子さん(arca代表取締役、クリエイティブディレクター)
萩原なつ子さん(独立行政法人 国立女性教育会館 理事長、立教大学名誉教授)
藤沢久美さん(国際社会経済研究所 理事長)
谷本 有香(Forbes JAPAN Web編集長)
松本 洋介(LiB 代表取締役)


Forbes JAPAN 編集長 藤吉 雅春 コメント


[画像1: https://prtimes.jp/i/10727/65/resize/d10727-65-dc92aaf0da3b3b396bfc-7.png ]

耳にタコができるくらい聞き飽きたのが、「日本はジェンダーギャップ指数が世界で120位」です。目も当てられないほど酷い現実がある一方で、私たちは可能性に少しでも目を向けてみたいと思います。コツコツと努力を重ねて、働き方と生き方を見事に変えている企業や人はいます。誰からも理解されないところからスタートして、共感する者を増やして、組織風土を大きく変えた事例を紹介して表彰するのがこのアワードです。明日へのヒントがたくさんあります。ぜひ触発されてみてください。


Forbes JAPAN Web編集長 谷本 有香 コメント


[画像2: https://prtimes.jp/i/10727/65/resize/d10727-65-5b83f9ec581899ebe0d6-8.png ]

「WOMAN AWARDなんて、なくなればいい」。ずっとそう思いながら運営してきました。真に平等で公平な世の中が実現すれば、あえて「女性」に限定したアワードを開催しなくてもいいからです。
世界ではいま、ダイバーシティ&インクルージョンの動きが加速しています。その一丁目一番地である「女性」に関し、残念ながら日本は最悪とも言える後進国です。ただ、光がないわけではありません。その光に気づき、正しく伝えていく。その一つ一つの歩みが必ずや多様性あふれる豊かな社会につながると信じ、今年も開催させていただきます。是非、その光を共に掴んでみませんか。


株式会社LiB 代表取締役CEO 松本 洋介 コメント


[画像3: https://prtimes.jp/i/10727/65/resize/d10727-65-df693cc07f756eee9ca8-6.jpg ]

本アワードが、社会のジェンダーギャップ解消に寄与できるよう「女性活躍推進についての信頼できるものさし」となりたい。そんな思いでサーベイを設計してきました。企業がスコアを向上する努力をすれば、女性はもちろん多様な人材の活躍が自然と進む状態にしたいと思っています。アワードでは、結果が出るまでの努力やストーリーにもスポットライトをあてた内容もお送りします。あなたの組織に活かせることもきっとあるはずです。ぜひご覧ください。


Forbes JAPAN について(https://forbesjapan.com/


フォーブス ジャパンは『Forbes』の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、『Forbes』US版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。


株式会社LiBについて


「1人の可能性をどこまでも活かせる仕事のカタチをつくっていく」をミッションに掲げ、を展開。自分らしい生き方と働き方を叶えたい人が、時間や場所の制約に捉われることなく、経験を活かして活躍できる仕事に出会える転職支援サービス「LIBZ」を運営。社名には、Life(生活)と Business(仕事)の間にいる「 i (自分)」を大切にしようという意味が込められています。

社名:株式会社LiB
設立:2014年4月1日
所在地:東京都
代表者:代表取締役CEO 松本洋介
URL:https://www.libinc.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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