プレスリリース

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COEDO KAWAGOE F.Cを運営するCOEDO KAWAGOE F.C株式会社（埼玉県川越市、代表取締役社長　有田和生）は、医師が運営する日本初の福祉タクシー，民間救急車の事業を展開している株式会社救急介護搬送サービス えまさぽ（埼玉県川越市、代表取締役　重松咲智子）とブロンズパートナー契約を締結したことを発表いたします。

COEDO KAWAGOE F.Cは、2020年9月に新規設立し、埼玉県川越市をホームタウンとして、Jリーグ加盟を目指す新しいフットボールクラブです。
埼玉県川越市に由来のあるメンバーで運営し、スペインでの指導実績のある監督や、海外プレー経験のある選手などが在籍し、サッカーだけが強いチームではなく、「フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブ」を目指しています。

■契約締結の背景

”フットボールクラブを通じて、川越に夢と感動を創出し続け、100年以上続くクラブへ”というミッションを掲げ、地域に根ざしたフットボールクラブの形を目指す「COEDO KAWAGOE F.C」の方向性へ共感を頂き、また、創業時期が近いということで共に成長していきたいという想いから、今回のご縁となりました。

■株式会社救急介護搬送サービス えまさぽ 代表取締役 重松咲智子 様 コメント

「サッカーチームとしてJリーグを目指すだけではなく、社会、地域課題解決へ取り組み、川越の魅力をアピールし盛り上げていくことなど、川越市を輝かせ、街全体が高まることを目標にしていることに賛同し応援したいと思いました。当社は川越市でケアタクシー／民間救急車という事業で、通院などのお手伝いはもちろん、魅力いっぱいの川越観光をお助けし、楽しんでいただきたいと考えています。共に川越を盛り上げていけると幸いです。」

HP: https://emspsaitama.wixsite.com/my-site

■COEDO KAWAGOE F.C株式会社 代表取締役社長 有田和生 コメント

「私共と同じくコロナ禍の中に創業された株式会社救急介護搬送サービス えまさぽ様とこの度パートナー締結をさせて頂きました。誠に感謝申し上げます、ありがとうございます。えまさぽ様は『「困った」に寄り添い、誰もが安心して暮らせる社会に』を企業理念に掲げており、医療や介護の観点から川越に貢献されております。地域でのイベント等でご一緒させていただくことによって、救急タクシーの存在を知って頂き、誰もが安心して暮らせる社会の実現を共に推進させて頂ければと思います。」

HP: https://c-kawagoe.com/
クラブ事業計画: https://www.youtube.com/watch?v=rov2E4lanRU

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
COEDO KAWAGOE F.C株式会社
担当：中島
Mail：r-nakashima@c-kawagoe.com

プレスリリース提供：PR TIMES