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2日で600個以上販売した科学雑貨「マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション」が7月1日(土)から大幅値下げ!

(PR TIMES) 2023年06月21日(水)14時40分配信 PR TIMES

〜夏休みの自由研究にもおすすめ〜

株式会社MNH(本社:東京都調布市 取締役社長:小澤尚弘)は、科学雑貨『マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション』を7月1日(土)から値下げ致します。夏休み前に、よりお求め安い価格帯で提供することが可能になりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54477/63/resize/d54477-63-466b600806dedac159fd-2.jpg ]



約1割の値下げを実施!



子供の科学離れを止めたいという思いから誕生した科学雑貨『マッチ箱博物館 鉱物と化石のコレクション』。発売以来、博物館でのイベントなどをきっかけに、子供のみならず知的好奇心の高い大人の方にもご愛顧いただいています。

これまで多くのお客様にご購入いただき、安定的な資材調達と製造が可能となったため、この度商品の値下げを決定致しました。これから迎える夏休みに向けて、より多くの方にご利用いただき、科学を身近に感じていただけたらと考えております。

現行:税込429円(税抜390円)
改定後:税込390円(税抜355円)
改定日:2023年7月1日出荷分から実施

※ご注文が立て込むことが予想されます。ぜひお早めにご注文下さいませ。



マッチ箱博物館とは?


[画像2: https://prtimes.jp/i/54477/63/resize/d54477-63-dd3131972616a4311977-0.png ]

マッチ箱博物館とは、鉱物、化石、隕石を自由に触って観察することのできる手のひらサイズの科学雑貨です。シリーズ第1弾の「鉱物と化石のコレクション」では、マッチ箱の中に、ラピスラズリや化石の王様アンモナイト、宇宙からやってきた隕石など約130種類の鉱物化石がランダムで1種類入っています。

箱の裏にある小窓をくり抜けば、標本箱として展示も可能。集める楽しさから、子供だけでなく大人も知的好奇心をくすぐられる雑貨です。何が当たるか分からないガチャを回すようなワクワク感と、世界に1つしかない博物館作りをぜひお楽しみください。

【マッチ箱博物館「鉱物と化石のコレクション」の特徴】



130種類ある鉱物化石は全て本物
触りながら詳しく学べるリーフレット付き
たくさん集めても、スペースを取らないマッチ箱サイズ



▼Amazon販売ページ

https://www.amazon.co.jp/dp/B0B9WQMXR4

3個入り:1,400円(税込)/36個入り(BOX):14,000円(税込)
まとめ買いでコレクションをお楽しみいただけます。

▼マッチ箱博物館 公式サイト
https://www.mbhaku.com/



マッチ箱博物館×福祉作業所での取り組み


[画像3: https://prtimes.jp/i/54477/63/resize/d54477-63-f18f895cecb5880c1dea-1.jpg ]

マッチ箱博物館は、商品の最終加工や梱包に関わる多くの作業において、福祉作業所で働く障がい者の方々に携わっていただいています。例えば、マッチ箱に入っている琥珀の研磨作業は、重度障害の方にお願いしております。

雑貨の加工作業は、障がい者の方の作業ペースに合わせて納期調整が可能です。本シリーズの売上拡大は、作業所での安定した仕事の創出に繋がるという点で、作業所の関係者にも大変喜んでいただいております。

「みんなで日本をHAPPYに!(HAPPYの定義:喜びのある「働く」を実現すること)」を企業理念に掲げる当社では、福祉作業所の利用者に合わせた仕事の創出を、今後も継続していきたいと考えています。



MNHについて



私たちは「みんなで(M)日本を(N)HAPPY(H)に!」という思いを軸に、モノづくりを通したソーシャルビジネスを実践しています。誰もが喜びを感じて働ける社会の創造を目指し、HAPPYを循環させる活動に取り組んでいます。今ある資源を活かしながら、社会課題を解決するビジネスモデルや、障がい者への就労サポートなどを行う福祉作業所との連携、多様な人々が働ける場の提供など、SDGsに貢献した仕組みづくりや、商品企画・開発・食品製造を行っています。

またMNHでは、これまで培ってきたビジネスモデルのノウハウを水平展開し、同じような考え方で「一緒にこの日本をHAPPYにしよう!」という仲間を募っています。

URL:https://www.mnhhappy.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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