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株式会社成城石井

お弁当・お惣菜大賞2022の麺部門で最優秀賞を受賞!大葉の香りが爽やかな「成城石井自家製 日南鶏と大葉入りつみれと8種具材の鶏だしうどん」

(PR TIMES) 2022年01月12日(水)12時45分配信 PR TIMES

成城石井の自家製惣菜「成城石井自家製 日南鶏と大葉入りつみれと8種具材の鶏だしうどん」が、一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞2022」において、全国各社41,923件に及ぶエントリーの中から麺部門で最優秀賞を受賞しました。本商品は、大分県の生産者「植木農園」で栽培された風味豊かな大葉をふんだんに使用し、その上品で爽やかな香りがふわりと広がる逸品です。成城石井セントラルキッチンの職人が“身体に染みわたるようなやさしい味わい”をコンセプトに、大葉をはじめ素材のおいしさを活かし、ほっと心が温まるうどんに仕上げました。ご自宅で過ごす時間が増える寒い冬、大葉の魅力をぎゅっと詰め込んだこだわりの逸品をぜひこの機会にお召し上がりください。

株式会社成城石井(本社事務所:神奈川県横浜市西区北幸、代表取締役社長:原昭彦)は、一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞2022」の麺部門において、「成城石井自家製 日南鶏と大葉入りつみれと8種具材の鶏だしうどん」(税込み647円)を出品し、麺部門で最優秀賞を受賞いたしました。


[画像1: https://prtimes.jp/i/27211/63/resize/d27211-63-bf73500e68022433a0f2-11.png ]


「お弁当・お惣菜大賞2022」とは

[画像2: https://prtimes.jp/i/27211/63/resize/d27211-63-d82f812f1197e2af3209-3.png ]

今回で11回目を迎えた「お弁当・お惣菜大賞2022」は、優れたお弁当・お惣菜商品をたたえることにより惣菜市場全体の活性化を図ることを目的としたアワードです。弁当部門やサラダ部門、スイーツ部門といった11部門を「スーパーマーケット」と「CVS(コンビニエンスストア)・専門店他」の2業態に分け、合計22部門から、「彩り・見た目」「おいしさ」「値ごろ感」といった審査項目を踏まえて、食の専門家で構成された審査員により、「最優秀賞(各部門1品)」、「優秀賞・特別賞(各部門1〜3品)」の各賞を選出。今回は全国各社より41,923件のエントリーがありました。近年、女性の社会進出やコロナ禍における在宅時間の増加などを背景に中食※市場は年々拡大し、それに伴い本賞(お弁当・お惣菜大賞)に対する注目が高まっています。
※中食・・・惣菜など調理済みの食品を自宅で食べること。


■「成城石井自家製 日南鶏と大葉入りつみれと8種具材の鶏だしうどん」が麺部門で最優秀賞を受賞!

[画像3: https://prtimes.jp/i/27211/63/resize/d27211-63-ecb3c9c99182064f007d-8.jpg ]

今回、麺部門で最優秀賞を受賞した「日南鶏と大葉入りつみれと8種具材の鶏だしうどん」は、上品で爽やかな香りの大葉の魅力を存分に感じられる逸品です。商品の最大の特長である大葉は、大分県の生産者「植木農園」で栽培されています。植木農園は50年にわたって大葉栽培などを手がけている老舗農家で、第38回農林水産祭で内閣総理大臣賞を受賞するなど、その大葉の品質は高く評価されています。大葉の裏側には香り成分である燐線が多く、その独特な香りが飛んでしまわないように、葉に触れることなく茎の部分のみを持って収穫。その後も鮮度を保つために徹底的に品質管理を行い、香り豊かで高品質な大葉を栽培・出荷しています。成城石井セントラルキッチンの和食料理人・深澤啓介がこの植木農園の大葉の香りの良さと品質の高さに感銘を受け、“このおいしさを最大限お客様にお届けしたい”という想いのもと商品を開発。和食の調理人として長年培ってきた経験を活かし、大葉の上品で爽やかな香りがふわりと広がるうどんに仕上げました。

■それぞれの素材の味わいを活かしながら、大葉の風味豊かな香りが際立つ逸品

[画像4: https://prtimes.jp/i/27211/63/resize/d27211-63-2fc7ecca0bf96414e300-13.jpg ]

今回、商品開発にあたり深澤が心がけたのは、“身体に染みわたるような、やさしい味わい”であること。うどんスープは余計な調味料を極力使用せず、出汁の旨味を前面に出しています。成城石井セントラルキッチンの和食料理長が監修したオリジナルの和風出汁をベースに、甘めの出汁をブレンド。さらに、鶏ガラスープや淡口醤油などを絶妙なバランスで組み合わせ、出汁の旨味が詰まった上品でやさしい味わいに仕上げました。うどんは、北海道産小麦を100%使用したなめらかで歯切れの良い麺を採用しています。トッピングのつみれは、宮崎県産の銘柄鶏・日南鶏のむね肉を使用。大葉を練りこんでいるほか、軟骨も入れることで、香りと食感にアクセントをつけています。さらに、大葉、さつま揚げ、茗荷、白菜、大根、人参、玉葱、素揚げした南瓜の8種類の具材をトッピングしてボリューム感を出し、彩り豊かに仕上げました。1パックに約6枚分もの大葉を使用しており、大葉の上品で爽やかな風味が口いっぱいに広がります。やさしい味付けだからこそ素材のおいしさが活きる、ほっと心が温まるような味わい深い逸品です。

〈開発担当の喜びの声〉

[画像5: https://prtimes.jp/i/27211/63/resize/d27211-63-1ad65fc36282c47ce507-9.jpg ]

この度は、麺部門の最優秀賞という大変栄誉ある賞をいただけてとても光栄です。審査員の方からは、「大葉の風味が効いたやさしい味わい」や「出汁と大葉のバランスがよく、つみれにも大葉の風味が効いていておいしい」などのお声をいただいたと伺い、心から嬉しく存じます。コロナ禍でお客様の在宅時間が増加する中、和食の需要は今後も伸びるのではないかと考えています。お客様にご満足いただくために、“何度食べても食べ疲れしないような、素材の味わいを活かした和食”をお届けできるよう、新商品開発に取り組んでまいります。これからも成城石井の自家製惣菜にぜひご期待いただけると幸いです。
製造本部 製造部 和食グループ 主任 深澤啓介


■最優秀賞の他、2品が入選
優秀賞は、最優秀賞(1品)に次いで各部門の上位1〜3品に与えられます。今回、スイーツ部門において「成城石井自家製 沖縄県産黒糖使用の黒蜜で食べる黒糖ゼリー わらび餅のせ」が優秀賞を受賞しました。その他、サラダ部門で「成城石井自家製 たらことじゃがいものバター醤油サラダ」が入選し、計3品が入賞しました。受賞商品は以下の通りです。

【最優秀賞】
■麺部門
商品名:成城石井自家製 日南鶏と大葉入りつみれと8種具材の鶏だしうどん 647円(税込み)
[画像6: https://prtimes.jp/i/27211/63/resize/d27211-63-0725cda061c7286e5d25-2.png ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/27211/63/resize/d27211-63-a7a47a949f1305ad9f09-12.jpg ]



【優秀賞】
■スイーツ部門
商品名:成城石井自家製 沖縄県産黒糖使用の黒蜜で食べる黒糖ゼリー わらび餅のせ 323円(税込み)
[画像8: https://prtimes.jp/i/27211/63/resize/d27211-63-b85aeb264e3af443a745-1.png ]



[画像9: https://prtimes.jp/i/27211/63/resize/d27211-63-173ed05f347ae09f92e4-5.jpg ]



【入選】
■サラダ部門
商品名:成城石井自家製 たらことじゃがいものバター醤油サラダ 431円(税込み)


[画像10: https://prtimes.jp/i/27211/63/resize/d27211-63-08b0f2abc0bc3f6be9e2-0.png ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/27211/63/resize/d27211-63-65ea172786f3acb7ca3e-10.jpg ]




※価格は全て税込みです。
※画像は全てイメージです。



プレスリリース提供:PR TIMES

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