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NECモバイルPOS、飲食店の新たなサービスに対応する最新バージョン(Ver2.49.0)をリリース

(PR TIMES) 2023年07月14日(金)11時15分配信 PR TIMES

日本電気株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 CEO 森田 隆之、以下NEC)は、サブスクリプション型POSシステム「NECモバイルPOS」の最新バージョン (Ver2.49.0)を2023年6月14日(水)にリリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80862/62/resize/d80862-62-f8581bba4845c6bda3a0-0.jpg ]

新機能1:店内モバイルオーダー連携(CHUUMO)
マミヤ・オーピー社提供の店内モバイルオーダーサービス「CHUUMO」と会計連携できるようになりました。注文情報管理、キッチンプリンタの提供、伝票印字等はCHUUMOの機能にて実施し、モバイルPOSでは会計処理のみを行う運用となります。
※本機能のご利用には「外部注文サービス連携」オプションの契約が必要です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80862/62/resize/d80862-62-cef5d7c45199764a9f78-1.png ]

新機能2:注文伝票への担当者名印字
キッチン伝票、フロア伝票に担当者コードだけでなく担当者名も併せて印字されるようになりました。これによりオーダー担当者の識別がよりしやすくなります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80862/62/resize/d80862-62-790f0c4404245899d9c7-2.jpg ]

新機能3:キッチン伝票商品オプション印字
キッチン伝票で商品オプションの印字をする際に先頭にインデントがつくようになり、商品とオプションを識別しやすくなりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80862/62/resize/d80862-62-3f5fbc7a54a2cabe0680-3.png ]

新機能4:領収書但し書きデフォルト設定
領収書の但し書き部分をマスタで設定し印字できるようになりました。領収書但し書き部分に記載したい文字を設定し「保存」することで、領収書に当該文言がデフォルトで印字されるようになります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/80862/62/resize/d80862-62-5110bc4bfc17b1915eae-4.png ]

新機能5:予約商品の表示カテゴリ紐づけ
予約設定された商品を表示カテゴリに紐づけできるようになりました。商品マスタ側で予約作成されている商品を表示カテゴリに事前に紐づけることができるようになります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/80862/62/resize/d80862-62-51f77367cc49e0622e60-5.png ]

新機能6:表示カテゴリ予約
表示カテゴリマスタを予約変更、追加できるようになりました。
メニュー変更などで表示カテゴリの変更や新規追加がある場合に予約設定しておくことで、指定した日時でPOS、Orderアプリ上で表示カテゴリを切り替えたり、新規タブを表示させたりすることができます。
※本機能を使用するためには、今回新設された「適用日時マスタ」を作成頂き予約設定したい表示カテゴリマスタと紐づけをする必要があります。
[画像7: https://prtimes.jp/i/80862/62/resize/d80862-62-d6a93df0b40e4a9ca666-6.png ]

1:「適用日時マスタ」を押下
2:「追加」を押下
3:「コード」「名称」「適用日時」を設定し「保存」を押下
4:適用日時マスタに当該データが作成される (適用日時の降順に表示)
[画像8: https://prtimes.jp/i/80862/62/resize/d80862-62-805db205317f8a5c3392-7.png ]

新機能7:店舗情報一覧ダウンロード
店舗のアクティベーション情報等の一覧をcsvダウンロードできるようになりました。TOPメニュー右下の「店舗情報ダウンロード」ボタンを押下することでcsvファイルをダウンロードすることができます。
※ログインしている加盟店ポータルアカウントが閲覧権限のある店舗の情報のみがダウンロードされる形となります。
[画像9: https://prtimes.jp/i/80862/62/resize/d80862-62-b8cf5c5e0800e25fcc8f-8.png ]

サブスク型POSならバージョンアップがある、だからもう悩みません
これまでのPOSは、税制変更やデリバリー/テイクアウトへの対応など、社会情勢の変化に応じた機能を追加するたびに、高額なコストや手間を利用者側で全て負担しなければなりませんでした。サブスク型POSなら、これらの機能追加はバージョンアップの形でサービス提供側が責任もって実施するので、利用者の皆様が頭を悩ませる必要がありません。
また、多くの利用者の要望を常に取り入れて改善していくので、どんどん使いやすくなっていきます。

NECモバイルPOSは飲食事業者が安心して使えるサブスク型POS
飲食業は環境変化の影響を受けやすい業態です。POSを購入し、カスタマイズし、所有するという考えでは、なかなか環境変化に対応することはできません。安い・早い・軽いをずっと継続するために、NECはPOSをサブスク型で提供しています。
サブスク型POSの本当の価値については、以下もご参照ください。

〇特設サイト
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr57_20230714_Ver2.49.0



プレスリリース提供:PR TIMES

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