プレスリリース
ベーシックが考える「働き方」とは?
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ワークスタイルプラットフォーム「WorkstyleOS(ワークスタイルオーエス)」を提供するACALL株式会社(所在地:神戸市中央区)とWebマーケティング事業を展開する株式会社ベーシック(所在地:東京都千代田区)は、新しい働き方の研究機関「Workstyleラボ」の対談企画として、2023年3月16日(木)に「リモートワーク継続でも"事業成長と働きがいの両立"を実現」をテーマにウェビナーを開催します。
ACALLが運営する新しい働き方の研究機関「Workstyleラボ」は、人々の「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界を実現するため、自らの実践をもとにした発信をしています。自社での取り組みだけではなく、これからの「はたらき方」や「はたらく場所」に取り組んでいる企業・有識者の皆さまをゲストに迎え、「はたらく」のこだわりについて語る「Workstyleラボ対談企画」がスタートしました。
第2回目となる本ウェビナーでは、自動受付・座席予約・会議室予約・リモートチェックイン・オフィス分析などの機能を備えたクラウドサービス「WorkstyleOS(ワークスタイルオーエス)」を国内企業6,000社以上に導入し、多様な働き方を支援するACALLが、フルリモートワークを取り入れながら業績を伸ばしている株式会社ベーシックの角田氏をお迎えし、「リモートワークとオフィスワークをうまく組み合わせるこれからの働き方」についてお話しいただきます。
当日は、生産性への影響やコミュニケーション設計、評価制度やオフィスの在り方など、リモートワーク導入時の肝となる様々なポイントについて実体験をもとにご紹介いただきます。
政府は2023年3月13日から、新型コロナ対策としてのマスク着用を屋内・屋外を問わず個人の判断に委ねる方針を決定しました。働き手と企業がリモートワークを経験し、社会的制約が解除された今、最適な働き方の模索は加速していくと予想されます。リモートワークとオフィワークの組み合わせ方、生産性の高め方に関心のある方は是非ご参加ください。
対談内容
1. ベーシックがリモートワークに欠かせなかった「コミュニケーション設計」と「オフィスの在り方」
2. パネルディスカッション
・リモートワークをするために必要なこと
・ITツール活用と人事評価について
・今後あるべきオフィスの形
3. 質疑応答
登壇者
株式会社ベーシック
執行役員 CAO コーポレート部門長 角田 剛史 氏
ソニーにて法人営業や経営企画を経験。在籍中にアメリカ現地法人の管理部隊責任者としてアメリカに赴任し、赤字事業の立て直しを実行。帰国後ディー・エヌ・エーに入社し、海外向け新規事業の責任者として、月間1.4億ページビューを超えるWebサービスを立ち上げ。その後ベンチャー企業の創業期メンバーとして家具のサブスクリプション事業の立ち上げを行う。
2018年にベーシックに入社し、経営企画機能をゼロから立ち上げ、現在は執行役員CAOとして、人事部長を兼務しながら、経営企画、広報、総務、経理、財務、法務の全コーポレート機能を管掌。
URL:https://basicinc.jp/
ACALL株式会社
Sales&Marketing Group マーケティングチーム マネージャー 那須 瑶香
2019年ACALL入社。リモートワーク/フルフレックスタイム制度を推進する社内プロジェクトをリードし、働き方トレンドや自社の取り組みを紹介するブログをスタート。2021年よりグローバル展開の中心メンバーとして、日本と東南アジア市場のマーケティングを担当。国内外のワークスタイルトレンドに精通し、ACALL公式note「Workstyleラボ」で発信している。
URL:https://corp.acall.jp/
開催概要
開催日時:2023年3月16日(木)12:00〜13:00
開催場所:オンライン(Zoom)
登壇者 :株式会社ベーシック・ACALL株式会社
参加費用:無料
申込方法:https://bit.ly/3KFFDWW
プレスリリース提供:PR TIMES