• トップ
  • リリース
  • Skyland Ventures、ライブ体験を最大化するアプリ「OTOAKA」を提供するウォールオブデスのシードラウンドに参加

プレスリリース

  • 記事画像1

スカイランドベンチャーズ株式会社

Skyland Ventures、ライブ体験を最大化するアプリ「OTOAKA」を提供するウォールオブデスのシードラウンドに参加

(PR TIMES) 2022年01月25日(火)14時45分配信 PR TIMES

Skyland Ventures(本社:東京都渋谷区、パートナー・CEO:木下慶彦、以下SV)は、この度、ライブ体験を最大化するアプリ「OTOAKA」を提供する株式会社ウォールオブデス(東京都世田谷区、代表取締役:堤 真聖)の資金調達ラウンドに参加したことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/8324/62/resize/d8324-62-05dee27ac2453c52f544-0.png ]

今回の資金調達ラウンドでは、Skyland Ventures, East Ventures, 喜田一成氏, ズッカーマン励司氏, 永井正彦氏, 個人投資家1名を引受先とする第三者割当増資を実施しました。


出資した背景・コメント

早稲田理系出身であり、大学の後輩にあたる堤さんの運営するライブ予定を共有するSNSであるOTOAKAのシードラウンドに参加出来たことを嬉しく思っています。堤さんとは株主のズッカーマン・レイジさん、なるがみさんの2人からそれぞれ強く推薦を受け投資の機会を頂きました。音楽含むエンターテインメント領域におけるライブ体験はコロナを乗り越えこれからも大きく成長して行く分野です。その分野に堤さんのようなワーカホリックで折れない起業家が挑戦すれば必ずや大きな事業に成長するでしょう。閉塞感がある音楽市場を成長させ変革するプロダクトとなることを願っています。

Skyland Ventures パートナー・CEO 木下慶彦


株式会社ウォールオブデスについて

音楽界のしがらみを取り払い、邦楽で世界中に旋風を巻き起こすをミッションに、邦楽ファン向けサービスを始めとして「音楽領域で世界一の企業」そして「音楽を愛する人たちが力を存分に発揮できる会社」を目指します。

音楽著作権、チケッティング、チケットやグッズ転売など、音楽を取り巻くビジネスモデルや環境の課題は山のようにあります。我々は、これら全てをITの力で解決し、音楽を創造、享受する全ての人々の苦を取り払います。その上で、邦楽を世界中に伝え、日本のアーティストが世界中のアリーナを埋め尽くす世界を創ります。

(会社概要)
会社名:株式会社ウォールオブデス
代表者:堤 真聖
設立:2020年12月21日
所在地:東京都世田谷区代田2-2-11
公式HP:https://www.wall-of-death.com


OTOAKAとは

OTOAKAはあなたのライブ体験を最大化するiOSアプリです。どんなアーティストが好きか、どのライブに行くのか、今までどれだけライブに行って、どれだけお金を費やしたか。そんなあなたのライブへの熱狂度を可視化してくれます。
詳細はアプリ内でご確認ください。

iOS: https://apps.apple.com/jp/app/rocket-for-bands-ii/id1550896325


Skyland Venturesについて

Skyland Ventures(SV)は、シードスタートアップ投資をメインに行うベンチャーキャピタル(VC)ファンドです。 “The Seed Maker.”というミッションを掲げ、テクノロジー産業に大きなインパクトを与えるスタートアップへのシードマネーを提供するVC投資を行っています。これまで日本国内を中心に100社超へ投資し、総額約25億円を運用。 VC投資及びスタートアップコミュニティの構築を行っています。
URL・SVブログ:http://skyland.vc

以上

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る