プレスリリース

一般社団法人グリーンコープ共同体

子どもたちの餅つき大会を12月27日(水)に開催

(PR TIMES) 2023年12月25日(月)12時45分配信 PR TIMES

新たな気持ちで2024年を迎えるために


西日本を中心に16の生協で構成されている一般社団法人グリーンコープ共同体(本部:福岡市博多区、代表理事:日高 容子、以下「グリーンコープ」)所属のグリーンコープ生活協同組合ふくおか(以下「グリーンコープ生協ふくおか」)は、福岡市立・城香中学校と共同で餅つき大会を12月27日(水)に開催します。餅をつくのは、城香中学校の生徒たちです。餅つき大会はコロナ禍で中断していましたが、今回は4年ぶりの再開となります。グリーンコープ生協ふくおかは、もち米、醤油、きな粉、海苔などの材料、そして杵や臼などの道具を提供します。2023年を振り返ると、物価高、そして九州を襲った豪雨被害など、子どもたちにとっては決して楽しいことばかりではありませんでした。2024年が素晴らしい年となるように願いを込めて、年末に集まり、みんなで餅をつきます。
実施概要

日時:12 月27日(水)11:00~
場所:福岡市立城香中学校(福岡市東区香椎浜2丁目2番1号)
参加者:城香中学校の生徒たち
※ 城香中学校の生徒以外は参加できません
組織概要

一般社団法人グリーンコープ共同体
福岡市博多区博多駅前一丁目5番1号
代表理事 日高 容子
https://www.greencoop.or.jp/2018年、グリーンコープ生活協同組合連合会や、社会福祉法人グリーンコープ、労働協同組合など、九州(福岡、佐賀、長崎、大分、熊本、宮崎、鹿児島)、近畿(大阪、兵庫、滋賀)、中国(鳥取、岡山、島根、広島、山口)、そして福島の16の生協、各種団体とともに「一般社団法人グリーンコープ共同体」を設立。ひとつのグリーンコープのように持てるものを共有・連帯しながら、それぞれの地域に根ざした生活協同組合として活動してきました。「安心・安全な食べものを子どもたちに食べさせたい」という母親の想いからはじまって、それぞれの地域を豊かにしていくことを目指しています。

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る