• トップ
  • リリース
  • 【調査結果】女子児童が購入したランドセルの色は?1位は『赤系』!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

【調査結果】女子児童が購入したランドセルの色は?1位は『赤系』!

(PR TIMES) 2022年05月02日(月)10時15分配信 PR TIMES

調査レポート

ARINA株式会社が運営する幼児、小学生の親御さん向けの教育メディア「おうち教材の森」(https://naki-blog.com/study/)は、日本全国の中学生以下のお子さんをお持ちの親御さんを対象に「女子児童が購入したランドセルの色は?」とアンケート調査を実施しました。その結果を公表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76895/61/resize/d76895-61-5cba016450a08e0e07aa-1.jpg ]

調査方法:インターネット調査
調査人数:200人(10代:3人、20代:35人、30代:70人、40代:64人、50代:19人、60代以上:9人)
調査主体:ARINA株式会社、おうち教材の森
調査時期:2022年3月3日
調査レポート:https://naki-blog.com/study/survey-report-51
*本アンケート結果を引用する場合は「おうち教材の森」のURL(https://naki-blog.com/study/)を使用してください。

調査結果

「女子児童が購入したランドセルの色は?」とアンケート調査した結果、1位は『赤系』でした。

[画像2: https://prtimes.jp/i/76895/61/resize/d76895-61-ce08f5f6c094ec17e754-0.jpg ]



1位:赤系

・子供がこれがいいと選んだからです。
・ピンク系を選びたそうにしていたけど、無難な色を選びました。
・王道だと思うから。
・赤だけどちょっと明るめな色があり子供も「これがいい」と意見も一致したから。
・6年間飽きなく使える色だから。


2位:ピンク系

・かわいいから。
・娘に選ばせました。選んだ当時ピンクが好きだったからです。
・娘は自然とピンクを選びました。何の強制も推奨もしなかったので純粋に一番好きもしくはかわいい色味だと感じたのだと思います。
・今は種類豊富で、自分が好きなのもありますしなるべく優しい色がいいかなと選びました。
・ピンクでも淡めのパールが入ったものを購入しました。


3位:紫色系

・パステルカラーの紫色にピンクの刺繍が入っているものが良いと子どもに言われたからです。
・紫系が好きだったから。
・ユニコーンカラーがいいと子どもに言われたから。
・小学校女児(孫)が好きな色で薄紫色を希望したので選びました。


4位:水色系

・どんな服や、制服にも合いそう。オシャレに見える。
・子供が選んだから。
・水色が好きだったから。
・高学年になるとピンクだと子供っぽく感じてしまいそうなので、長く使うなら水色だと思ったから。
・水色系でまわりがピンクのデザインで二色が綺麗な色で気にいったから。


5位:茶色系

・無難で6年間使えるカラーだからです。
・本人が汚れないのがいいと言って選んだから。
・子供が好きな色だからです。
・茶色もかわいかったから
・毎年、近所の小学校の交通ボランティアをしているが、茶色系のランドセルを背負っている女子が多いから
・子どもがもともと赤は嫌だと言っており、キャラメルの様な色が気に入ったみたいです。


6位:黒系

・子供が黒がいいと言ったから。


【総括】女子児童が購入したランドセルの色1位は『赤系』でした

女子児童のランドセルといえば、昔から赤色が主流ですが今回のアンケートでも半数が「赤系」と回答しました。これまでと異なるのは、赤色の種類です。青味、黄味がかっていたりラメやラインが入っていたりと赤色だけでも目移りするほどのバリエーションがあります。また、紫色や水色などランドセルとして珍しい色も現代では一般的な色として選択肢に含まれることが分かりました。


ARINA株式会社は、運営するメディア「おうち教材の森」を通じて、1人でも多くの人が、より良い家庭学習環境を整えられるように、社会に貢献してまいります。
■ARINA株式会社について
ARINA株式会社は、“メディアを通じ子育てを豊かに”を企業のVisionに掲げ、皆様の生活に寄り添ったライフスタイルメディアの展開やオウンドメディアの受託事業を展開しております。

会社HP:https://arinna.co.jp/
関連メディア:メロウ https://arinna.co.jp/mellow/

〇教育に関する教材・知育玩具などの掲載依頼問い合わせ先
https://naki-blog.com/study/contact



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る