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RE/CASETiFYでケースに新たな命を。

(PR TIMES) 2023年04月21日(金)19時45分配信 PR TIMES

環境保護に積極的に取り組むCASETiFYは、アースデイを祝しインパクトレポートを発表!4万kgのプラスチック削減と394,000本以上の植樹に成功


[画像1: https://prtimes.jp/i/44448/61/resize/d44448-61-42961767f3dc653c00f4-0.jpg ]

2023年4月21日(金):カスタムできるスマートフォンケースやApple Watch バンドが海外セレブや国内外の著名人・インフルエンサーの中で話題となり、SNS投稿から人気に火が付いた、グローバルライフスタイルブランド「CASETiFY(ケースティファイ・www.CASETiFY.com/ja_JP)」。
環境保護に取り組むCASETiFYは、4月22日(土)にアースデイを迎えるにあたり、リサイクルプログラム「Re/CASETiFY」を中心としたインパクトレポートを発表。このプログラムでは、スマホケースをリサイクルすることに重点を置き、4万kgのプラスチックに相当する43万個を超えるスマホケースをリサイクルしてきました。
またCASETiFYは、世界各地から回収された不要なスマホケースやバイオプラスチックなどを再利用し、アップサイクルした素材である「RECASETiFY」ペレットを使用。この技術からCASETiFYの創造性豊かな商品は生まれ、私たちの環境計画を語るに欠かせない技術でもあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44448/61/resize/d44448-61-72309e0096153f019b1e-1.jpg ]

CASETiFY CEO兼設立者のWes Ngは、「人々はただサステナブルな商品を購入するわけではなく、優れた製品を求めているのです。優れた製品であるためには、より環境に配慮しなければなりません。だからこそRe/CASETiFY をビジネスの中核に据えたのです」とコメントしています。

■2022年度 インパクトレポート
4万kg(ザトウクジラ1頭分の重さに値する)のプラスチックに相当する43万個のスマホケースやAirPodsケースをリサイクル。

環境団体EARTHDAY.ORGとのパートナーシップを通じて、毎年約86万kgもの炭素削減に相当する394,000本以上の植樹に成功。

スマホケースの回収拠点である「RECASETiFY」ボックスの設置を全世界で4倍に拡大。

80%の製品がリサイクル素材で製作され、前年度比で60%増加。



■2023年に向けての計画
プラスチック廃棄物だけでなく、地球温暖化防止と排出量削減のためのロードマップを更に発展させる。

CASETiFYの展開商品において、より責任をもって調達した原材料を採用する。

リサイクル回収ポイントを世界各地に拡大する。


詳細は、CASETiFYの公式SNS (Instagram : @CASETiFY_JP、TikTok : @casetify_jp 、 Twitter : @CASETiFY_JP、 LINE: @casetify ) でご確認いただけます。
RE/CASETiFYプログラムについてはこちら:https://www.casetify.com/sustainability

【CASETiFYについて】
CASETiFYは、テックアクセサリーのカスタマイゼーションを特徴とし、サスティナブルな活動にも取り組むD2C (Direct To Consumer) ライフスタイルブランド。これまで、キャラクターやアート、ファッションなど、多岐にわたる業種と、革新的なコラボレーションを実施しており、世界中から注目を集める。最高品質の素材と最先端のデザインを用いて、無限大のオプションでパーソナライズができるだけでなく、オリジナリティあふれるテックアクセサリーを制作。CASETiFYはまた、アーティストのインキュベーターであり、ブランドのデザインスタジオであり、私たちのお客様も関わる重要な慈善団体や社会貢献活動の国際的なパートナーでもある。詳細はwww.CASETiFY.com/ja_JP。 



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