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Factelier(ファクトリエ)

デサント × ファクトリエ共同開発 「冬の通勤を快適にするウールコート」2021年11月10日より発売開始

(PR TIMES) 2021年11月10日(水)20時15分配信 PR TIMES

ファクトリエECサイトにて予約販売開始(https://bit.ly/2ZYn1Mt

デサントのトップスポーツ選手のウェア製造
〜2021年11月10日よりファクトリエECサイトにて販売開始〜
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出社日増加の流れ!冬の寒暖差による悩みを解決し、通勤時間を快適に!!
冬の“痛勤”を快適にする新発想のウールコート 誕生
〜2021年11月10日よりファクトリエECサイトにて販売開始〜
https://bit.ly/2ZYn1Mt
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[画像1: https://prtimes.jp/i/40106/61/resize/d40106-61-8919bacf25fe9af0776d-0.jpg ]


日本の語れるものだけを販売する工場直結ブランド「ファクトリエ」(運営:ライフスタイルアクセント株式会社)は、スポーツウェアの製造と販売を手がけるデサントジャパン株式会社とお客様の日常がより豊かになるための共同開発プロジェクトの第3弾商品を発表しました。

第3弾商品は、世界を舞台に活躍するトップ選手のウェア製造を手がけるデサントアパレル(株) 西都工場が培ってきた、高度なレーザー技術や縫製技術を活かして独自開発した、働く人の通勤時間を快適にする「通勤を快適にするウールコート」です。機能性はもちろん、シルエットや首元の高さにまでこだわりビジネスシーンにも馴染むデザインにしました。

本製品は11月10日よりファクトリエのサイトにて「Factelier by SAITO FACTORY」ブランドで販売を開始します。(URL:https://bit.ly/2ZYn1Mt


■ 開発の背景:通勤時間が長くつらく「痛勤」とまで言われる日本。働く人の日常を快適に!

日本人は世界的に見ても通勤時間が長いと言われています(注1)。特に冬の場合、寒暖差で不快感や悩みを抱える人が多く、コート内がムレるという悩みを抱える人は73.9%にものぼります。(注2)

この悩みは通勤時に加え、冬のお出かけシーンにも共通するため、この悩みを少しでも解決するコートがあれば、より快適なライフスタイルを提案することができると考え企画・開発しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40106/61/resize/d40106-61-b30b419b5cfe89b9ecb1-1.jpg ]



<働く人の通勤時間を快適にするためのこだわりポイント>

1)ウール本来の特性である調湿・調温性で温かくムレにくく、防臭と天然撥水力で小雨対策も
2)特別技術で織り上げた高密度ウール生地は防風性もあり、絞れる袖口が風雨の侵入を防ぎます
3)脇部のパンチングベンチレーションが通気性をアップしコート内の蒸れを約11%軽減(注3)
4)独自の立体パターンに加え脇部の伸縮性の高い生地により、着用時も抜群の動きやすさ
5)自転車など前傾姿勢の時も窮屈感のないように考慮した独自の立体パターンを設計
6)ビジネスシーンにも馴染むカジュアルすぎない上質感のあるデザイン

[画像3: https://prtimes.jp/i/40106/61/resize/d40106-61-2c8d0a30f2736118c54f-10.jpg ]


<商品詳細>
・品 名 :通勤を快適にするウールコート
・工 場 : デサントアパレル(株) 西都工場
・価 格 :¥60,500(税込)
・サイズ :M、L、LL
・カラー : グレー
・発売日 : 2021年11月10日(12月上旬ごろお届け)
・販売サイト: ファクトリエ ECサイト
 (URL:https://bit.ly/2ZYn1Mt

<素材>
表地/本体:毛(ウール) 100%
表地/脇・袖下:ポリエステル 52%、複合繊維(ポリエステル) 48%
裏地:ポリエステル100%


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DISCでの湿度調査の実験方法と結果について
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<実験結果> 服の中の湿度が約11%軽減!
株式会社デサントの研究開発拠点「DISC(DESCENTE INNOVATION STUDIO COMPLEX)OSAKA」において、今回発売するコートと従来品との衣服内湿度の差を検証しました。
今回発売するコートは、ウールの吸放湿性とパンチング仕様により、30分間発汗後の衣服内湿度が従来品に比べ約11%低いことがわかりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/40106/61/resize/d40106-61-c78f661afd79dc24c0f4-9.png ]


<実験前提>
下記2つのサンプルを同条件下において、下記実験方法にて服内の湿度を比較。
 A:本商品の最終サンプル(商品素材・デザイン詳細はP1参照)
 B:一般的なウインドブレーカーの生地(ポリエステル69% 複合繊維(ポリエステル)31%)、 及びベンチレーションなし(パンチングは塞いで実験)

<調湿性実験:方法>
・テスト環境:一定環境下(室温25℃、湿度30%)において、温度33℃に設定した発汗マネキンから、30分間発汗させた後の衣服内の湿度を比較。
・発汗量:100 g/平方メートル /h
・測定値:胸上部、胸下部、背、脇の平均値

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<脚注>
(注1)「働き方に関するグローバル調査」(2014/10/29、日本リージャス株式会社調べ)より
(注2)「冬の通勤時の洋服や悩みに関するアンケート」(2021/11/10、ファクトリエ調べ)より
(注3)デサントのスポーツアパレルの研究開発拠点「DISC」の実験結果による(詳細は別紙参照)

[画像5: https://prtimes.jp/i/40106/61/resize/d40106-61-e594b0f16aa1ad85e76d-2.jpg ]



[画像6: https://prtimes.jp/i/40106/61/resize/d40106-61-181353d398982f3da30b-7.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/40106/61/resize/d40106-61-bf675c0781310c8bc37e-8.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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