プレスリリース
〜スポーツ・フォー・トゥモローにおいて最も多く認定事業を実施〜
スポーツを通じた国際貢献活動に寄与したとして、スポーツ庁長官感謝状を頂きました。
1月26日、株式会社サニックス(福岡市博多区、代表取締役社長 宗政 寛)は、「スポーツ・フォー・トゥモロー(以下、SFT)」において、事業開始以来、会員団体の中で最も多くの認定事業(国際スポーツ大会)を実施したことが評価され、「スポーツ庁長官感謝状」を頂きました。
今回、このような評価をいただいたことはたいへん光栄であり、地域そして世界中の若者たちがスポーツを通じて夢や希望、友情を育む姿は、誰一人取り残さないSDGsの精神にもつながるものと考えます。これからも、次世代を担う若者たちに活躍の場を提供し、サポートしてまいります。
<評価いただいた内容>
SFTの認定事業として、25大会を実施。
・ハンドボール(2015年〜2019年、計5大会)
・新体操 (2015年〜2019年、計7大会)
・柔道 (2015年〜2019年、計5大会)
・ラグビー (2016年〜2019年、計4大会)
・サッカー (2016年〜2019年、計4大会)
認定事業における裨益者数等…裨益者総数3,000名超(来日国数32か国・地域)。
大会の詳細はこちらをご覧ください。https://sanix.jp/company/philanthropy.php
[画像: https://prtimes.jp/i/25581/61/resize/d25581-61-50a1c70a1d25d78598f5-1.jpg ]
■スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)
日本の官民連携によるスポーツ国際貢献事業。2014年から東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、世界のよりよい未来のために、開発途上国をはじめとする世界のあらゆる世代の人々にスポーツの価値とオリンピック・パラリンピック・ムーブメントを広げていくことを目指すもの。
株式会社サニックス【東証1部上場 証券コード4651】
https://sanix.jp/
1975年創業。「次世代へ快適な環境を」を企業理念とし、環境とエネルギーに関する事業に取り組んでいます。戸建住宅・集合住宅の衛生管理・設備保全から、太陽光発電の製造・販売・施工、産業廃棄物の燃料化および当燃料による発電事業、電力小売まで、多岐にわたる事業を通じて、脱炭素社会ならびに資源循環型社会の実現に貢献してまいります。また、スポーツを通じた青少年の健全育成・国際交流にも注力しています。
プレスリリース提供:PR TIMES