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『りらくる』リラクゼーション事業の創業者・竹之内教博氏とトークセッションをワクセルが開催!非常識な結果を出すためにすべきこととは?

(PR TIMES) 2021年07月09日(金)12時15分配信 PR TIMES


ワクセル主催のトークセッションイベントのレポートです。
ワクセル(主催:嶋村吉洋)は未来を切り拓く人たちが集まり、世の中のワクワクをいっぱいにし、これからの社会を創るためのソーシャルビジネスコミュニティです。

今回は、2021年6月13日(日)にオンライントークセッションイベントをワクセルが開催し、YouTubeにて配信いたしました。ゲストにはリラクゼーションスペース『りらくる』の創業者である株式会社T'sインベストメント会長の竹之内教博(たけのうちゆきひろ)氏をお招きしました。

[画像: https://prtimes.jp/i/52391/60/resize/d52391-60-911623-1.jpg ]


竹之内教博氏は、大阪府出身で高校時代は不登校、大学時代は4ヶ月で中退と学歴のなか、その後、美容師を経て『りらくる』を創業しました。創業から7年で直営600店舗まで拡大し、270億で『りらくる』を売却したのち、3年で飲食、アプリ開発、EC、レンタルスペース、マツエクサロン、スナキャバなど約20事業を起業しています。

小学生時代からお金持ちになりたいという思いがあり、何の社長になるか決めていない話から学生時代に思った事から仕事を通じて得てきた数々の思いを竹之内教博氏のご経験を隅々までお話しいただきました。

「非常識なことをしないと非常識な結果は出ない。」というお考えから、非常識なことに対しての批判にも立ち向かい、その批判を乗り越えたときの希望をみて仕事をすることの大事さ、非常識な行動をしつつも、人間性は常識ある人でいることの必要性。
『りらくる』を含め、多くのスモールビジネスを成功してきたご経験から大事なこととして、「徹底的にパクる」ことや、竹之内氏から見た仕事ができる人の特徴などを始終楽しくお話しいただきました。

トークセッションの一部ですが、ワクセル公式YouTubeチャンネルの動画に掲載されておりますので、ぜひご覧ください。
https://waccel.com/talksession/takenouchi/

■竹之内教博氏
1977年生まれ。大阪府出身。高校では不登校。大学は4ヶ月中退。美容師を経て「りらくる」を創業。7年で直営600店舗まで拡大し270億で売却。3年で飲食、アプリ開発、EC、レンタルスペース、マツエクサロン、スナキャバなど15個以上を起業し黒字化。現在はYouTubeも配信しており1ヶ月で登録者数2万人を突破しました。

株式会社T'sインベストメントHP
https://ts-investment.jp/

■SOCiAL BUSiNESS COMMUNiTY『ワクセル』
ワクセルは「未来を切り拓く人たちが集まるソーシャルビジネスコミュニティ」として、上下関係はなく、横のつながりで、共に学び合い応援し合う新しいコミュニティのカタチを掲げています。
社会課題を解決することに特化したマッチングを行ない、人と人とがコラボレートすることを通じて、「SDGs」・「エシカル」・「地方創生」・「医療福祉」・「eスポーツ」・「途上国支援」などの多岐に渡るプロジェクトを立ち上げております。
また、スキルアップや事業立ち上げに役立つ番組制作や、講演会の主催なども行っております。

ワクセル公式HP(主催:嶋村吉洋)
https://www.waccel.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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