プレスリリース
M&A総合研究所、テクノロジーを駆使した効率化や“完全成功報酬制”のM&Aサービスが評価され2022年度『ベストベンチャー100』に選出
株式会社M&A総合研究所(https://masouken.com/)(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO 佐上峻作、以下「当社」)は、この度、イシン株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役会長:明石智義)が主催する2022年度『ベストベンチャー100』に選出されたことをお知らせいたします。
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■『ベストベンチャー100』とは
『ベストベンチャー100』とは、今後の成長が期待されるベンチャー企業100社を選出するアワードです。国内外で活躍する経営者、有識者によって構成される審査委員会により、大きく3つの基準に基づき厳正に審査、選出されています。
1. 経営者の資質
・社会貢献性の高いビジョンを掲げ、ビジョン実現に向けて全社一丸となって取り組んでいる
・経営者が中長期的視座を持ち、売上が右肩上がりとなっている
2.ビジネスモデルの独自性
・商品及びサービスに独自性がある
3.成長性
・ITや介護医療、環境などの成長マーケットで事業展開している
・アジア新興国などへの海外展開を積極的に推し進めている
■M&A総合研究所の選出理由
今回当社が選出された2022年度『ベストベンチャー100』は、経営者の資質、ビジネスモデルの独自性、企業としての成長性など複数の観点で厳正な審査を経た100社が選出されるアワードです。
当社は「M&A×TECHにより、日本の廃業をゼロにする」というビジョンのもと、2018年の創業以来M&A仲介サービスを提供しております。AIアルゴリズムや自社開発したDXシステムを駆使することにより、属人的な業務が多いM&A仲介の業務を効率化し、無駄な業務を徹底的に削減しています。
以上のようなAI・DXのシステムにより、2つの強みがあります。
1.完全成功報酬制の実現
当社は譲渡企業に対して「完全成功報酬制」を実現しており、着手金や中間金などはなく、成約まで一切費用がかかりません。大手に数えられるM&A仲介会社でこの報酬体系を実現しているのは当社のみです。
2.成約までの期間の短縮化
M&A成約までの期間を、平均6.2ヶ月(2021年9月期)、最短で77日にまで短縮しています。
そして、直近の2020年度売上高は前年比350%超を記録するなど、2018年の創業以来、飛躍的な成長を続けてまいりました。
今回は、当社の取り組みやビジネスモデル、企業としての成長性などを総合的に評価いただき、選出につながりました。今後も事業承継に悩む経営者にM&Aという選択肢をより身近に感じてもらうべく、一層の努力を続けてまいります。
<『ベストベンチャー100』M&A総合研究所特設ページ>
https://best100.v-tsushin.jp/company/masouken/
【株式会社M&A総合研究所について】
会社名:株式会社M&A総合研究所
事業内容:M&A仲介事業
本社:東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館 17階
代表者:代表取締役社長 佐上 峻作
URL:https://masouken.com/
【参考】
「M&A総合研究所」ではM&Aを分かりやすく解説した記事を公開しております
M&Aとは?:https://masouken.com/M&A
事業承継とは?:https://onl.tw/UMXsFmg
【M&A 総合研究所ブランドムービー】
https://youtu.be/ktVeuP6tB6E
プレスリリース提供:PR TIMES