プレスリリース

プラスチック資材を年間約50t削減し、サステナブルな社会に貢献。

三井農林株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：佐伯　光則）では、「日東紅茶　デイリークラブ8袋入り」「同　20袋入り」「同　40袋入り」を2021年８月30日（月）より新発売いたします。
■日東紅茶　デイリークラブ
　1968年より密封プラスチック容器で「日東ティーバッグ」として発売を開始しました。1991年より「日東紅茶　デイリークラブ」に改称し今年で30周年を迎えます。豊かな香りとコクのある味わいが特徴の当社の基幹商品です。

【新しくなったデイリークラブ】
１. 昨今のプラスチック資材削減の動きをうけ、発売以来50余年続けてきたプラスチック容器を廃止し、全アイテム紙カートン容器となります。この変更によりプラスチック資材を年間当たり約50t削減いたします。
２. ティーバッグの包装を1ティーバッグずつ密封個包装に変更し、光・水分・臭いなどから茶葉の品質を守ります。
３. ティーバッグの金属の留め具を廃止し、電子レンジ調理にも対応できるようになります。
４. パッケージデザインを紅茶らしい味わいや温かみのあるデザインに変更します。
５. 主要産地である「スリランカ・インド」の茶葉を中心としたブレンドはそのままに、渋みを軽減し飲みやすくなりました。
６. 外装容器の変更に伴い、内容量（ティーバッグ数）・希望小売価格が変更となります。

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【商品特長】
・ 紅茶の主要産地である「スリランカ・インド」の茶葉をメインに使用し、豊かな香りとコクのある味わいを実現。
・ 日本人の味覚、日本の水に合わせ、ティーテイスターが繊細なバランスでブレンド。


[画像2: https://prtimes.jp/i/38764/60/resize/d38764-60-ea370c4656aef87909da-1.jpg ]

プレスリリース提供：PR TIMES