プレスリリース

最新Industry Pulse調査から見えた2022年を方向付ける5つの重要トレンド、それらを取り巻く機会と課題について、日米比較も交え解説

2022年2月21日 - デジタルメディア品質分野のグローバルリーダーであるIntegral Ad Science（ナスダック：IAS、本社：米国ニューヨーク、CEO：リサ・アッツシュナイダー / 日本オフィス：東京都千代田区、日本カントリーマネージャー：山口武、以下 IAS）は、最新調査から分かる「2022年日本デジタル広告業界『5大トレンド』解説セミナー」を3月1日(火)午後2時より開催いたします。

本オンラインセミナーでは、先日公開した「The 2022 Industry Pulse Report 日本版」の結果を元に、IAS本社のマーケティング最高責任者トニー・マーロウと日本カントリーマネージャーの山口武が、今年のデジタル広告業界を方向付ける【5つの重要トレンド】とそれらを取り巻く機会と課題について、アメリカとの比較も交えて解説いたします。

※なお、英語での説明には日本語への逐次通訳が入ります。
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「The 2021 Industry Pulse Report 日本版」は、日本のインターネット広告関係者125名に参加いただいたアンケート調査をもとに、業界のトレンドと課題を分析したレポートで、IASが毎年発表しているものです。デジタル広告の業界関係者125名の回答から紐解く、2022年の5大トレンドや日本と米国マーケットの動向比較、業界課題とアドベリフィケーションを活用した課題解決のヒントなどについて解説いたします。



2022年 日本デジタル広告業界「5大トレンド」解説セミナー


開催日時
2022年3月1日(火)14:00〜15:00
＊Zoomによるオンライン開催です
参加費
無料
参加方法
セミナー参加申込フォーム (https://bit.ly/IASWB03）よりお申し込みください


講師
トニー・マーロウ （Integral Ad Science, マーケティング最高責任者/CMO）
山口 武（Integral Ad Science Japan 株式会社, カントリーマネージャー）

アジェンダ
1. デジタル広告の業界関係者125名の回答から紐解く、2022年の5大トレンド
2. 日本と米国マーケットの動向比較
3. 業界課題とアドベリフィケーションを活用した課題解決のヒント　など




Integral Ad Scienceについて


Integral Ad Science（IAS）は、デジタルメディアの品質向上において世界をリードする企業です。1回1回の広告表示を有効活用し、実際の人間が安全かつ適切な環境で視聴できる広告の実現、コンテキストに基づいたターゲティングの活性化、供給経路の最適化に取り組んでいます。IASの使命は、世界トップクラスのブランド、パブリッシャー、プラットフォームが利用する、デジタルメディア品質の信頼性と透明性の世界的な基準となることです。IASは、データに基づいたテクノロジー、実行可能なリアルタイムの情報と知見により、これを実現します。2009年の設立以来、ニューヨークに本社を構え、世界中で何千社もの有数の広告主やパブリッシャーと協力しています。詳しくは、https://integralads.com/jp/をご覧ください

《本件に関するお問い合わせ》
Integral Ad Science Japan 株式会社
Email：jppr@integralads.com
広報担当：番井（ばんい）

プレスリリース提供：PR TIMES