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プレスリリース

一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

TOEIC(R) Program実施運営団体(IIBC)の広報誌『IIBC NEWSLETTER』2021年10月号発行

(PR TIMES) 2021年10月04日(月)15時45分配信 PR TIMES

10月19日は「TOEIC の日」、「TOEIC の日」制定特別企画:TOEIC(R) Programと英語を深く知る


こちら↓からご覧いただけます。

『IIBC NEWSLETTER Vol.144』(2021年10月号)
【WEB版】https://www.iibc-global.org/iibc/activity/iibc_newsletter/
【PDF版】http://www.iibc-global.org/library/newsletter/data/pdf/iibc_newsletter-144.pdf


英語学習の面白さや、英語を使ったコミュニケーションで得る喜びなど、「英語の楽しさ」を皆様に体験していただきたい―。そのような思いを込め、IIBCは10月19日を「TOEICの日」として制定しました。今号では、「TOEICの日」を記念した、3つの特別企画をお届けします。

[掲載内容]
● 特別企画1:TOEIC(R) Program誕生秘話
TOEIC Programは、現在では、世界の160カ国で実施される「世界共通のテスト」となっていますが、実はその誕生に、3人の日本人が大きく関与していました。事業を立ち上げるべく、彼らが抱いていた熱い思いや、妥当性・信頼性・公平性の確保を最も重視した、TOEIC Programの開発ストーリーなどを紹介します。

● 特別企画2: IIBC AWARD OF EXCELLENCE受賞者に聞く 英語学習法とTOEIC(R) Testsの魅力
TOEIC Testsを継続的に受験され、IIBC AWARD OF EXCELLENCE を2020年に見事受賞された4名の方をお招きして、座談会を開催。「聞く」「読む」「話す」「書く」の英語4技能をまんべんなく学習され、英語でのコミュニケーションを積極的に行われている皆さんが、どのような英語学習をしているのか、また、TOEIC Testsのどのような点に魅力を感じているのかなどについて、話していただきました。

● 特別企画3:英語はいかにして世界の共通語になったのか
世界には言語が約7,000あると言われる中、その1つにすぎない英語が、なぜ世界の共通語になっていったのかをご紹介します。英語史や歴史言語学などを専門に研究され、『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』(研究社)の著者である、慶應義塾大学文学部教授 堀田隆一氏に、英語が誕生してから現在に至るまでの歴史と、これからの英語の潮流について話を伺いました。

● 英語がもたらした私のターニングポイント
国連事務総長特別代表(防災担当)兼 国連防災機関長 水鳥真美さん

● English Frontline 〜各分野での英語に関する取り組みを紹介〜
城西国際大学

新連載:英語学習のトビラ(寄稿文)
● 映画のDVDを使ってリスニング力を身に付ける
同志社大学グローバル地域文化学部教授 植松 茂男氏

● 話したいことは生活の中に。だから、英語で日記を書こう
イラストレーター、作家、ミュージシャン 新井 リオ氏

● IIBC TOPICS
JACET60 周年記念イベント

『IIBC NEWSLETTER』
一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)では、英語やグローバル人材に関する情報を掲載した広報誌『IIBC NEWSLETTER』を年3回発行しています。

URL https://www.iibc-global.org/iibc/activity/iibc_newsletter/

プレスリリース提供:PR TIMES

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