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ironSource Japan合同会社

ironSource、GlossomおよびLINEとの連携でさらなる日本のアプリ開発者のグロースを支援

(PR TIMES) 2022年09月19日(月)06時40分配信 PR TIMES


テルアビブ、イスラエル、2022年9月15日 – アプリエコノミーにおける主要ビジネスプラットフォームであるironSource (NYSE: IS) は、日本のアプリ開発者がironSourceを活用することで広告収益を向上させ、ビジネスを拡大する手段を強化するために、GlossomおよびLINEと連携することを発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45774/59/resize/d45774-59-5e737c09206a329692de-3.png ]

ironSourceアドネットワークがGlossomのメディエーションプラットフォームであるアドフリくんと連携することにより、多種多彩なグローバルの広告主は日本の開発者のアプリへの広告配信が可能となり、日本のアプリ開発者は、これによる広告収益を得られるようになります。アドフリくんは動画リワードを中心に、成長中の多くの日本のトップアプリパブリッシャーに利用されています。 アドフリくんを利用しているパブリッシャーがデマンドソースとしてironSourceアドネットワークを追加することで、強力なグローバルデマンドと拡大中の媒体在庫が結びつき、広告主とパブリッシャー両方にとってパフォーマンスの向上が期待されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/45774/59/resize/d45774-59-f5ec91d5d4b0cf6b034b-2.png ]

さらに、ironSourceのメディエーションプラットフォームであるLevelPlayには、任意の広告ネットワークを接続するためのカスタムアダプターソリューションがあります。この度LINEは、LevelPlayを利用し、そのウォーターフォール上にLINE広告ネットワークを追加したパブリッシャーが、LINEのプレミアムデマンドにアクセスできるようにするカスタムアダプターに対応しました。これによりLevelPlayを利用するパブリッシャーは、さらなるキャンペーンパフォーマンスと収益性の向上が見込めます。 また、パブリッシャーはLINEに加えて、nendやmaioなどの国内アドネットワークや、LevelPlayと連携している良質なグローバルアドネットワークの広告在庫にアクセスできます。

「他の国と同様、日本でも広告主とパブリッシャーのビジネスを最大限に成長させ、収益を最大化するためには、国内企業との連携は欠かせません」と、ironSource Japan カントリーマネージャーの村上雅一氏は語ります。「GlossomはironSourceのエコシステムに重要な媒体在庫をもたらす素晴らしいメディエーションプラットフォームを持っており、LINEは日本最大級のアドネットワークとして、比類のない日本の広告在庫をパブリッシャーに提供しています。 今回の広告配信における両社との連携は、さまざまなアプリ開発者がビジネスを拡大および成長させるための最も包括的なプラットフォームを構築するのに役立ちます。」

GlossomとLINEは、ironSourceと共に、3年ぶりに開催される東京ゲームショウのアフターパーティー<https://mobileblingbling.splashthat.com/pr>を開催し、今回の連携を直接会場で祝う予定です。

ironSourceについて
ironSourceは、アプリエコノミーを構築するビジネスプラットフォームです。アプリ開発者は、ironSourceのプラットフォームを利用することで、アプリを成功するスケーラブルなビジネスに変え、ユーザーエンゲージメントの向上、コンテンツの収益化、ビジネスパフォーマンスの分析と最適化を支援する包括的なソフトウェアソリューションセットを活用して、アプリ全体の成長を促進することができます。また、ironSourceプラットフォームは、通信事業者がより豊かなデバイス体験を実現することも可能にし、デバイスのライフサイクルを通してユーザーにエンゲージメントできるよう、関連性の高いアプリやサービスの推奨を実現します。ironSourceは、アプリエコノミーの中核となる構成要素のための包括的なビジネスプラットフォームを提供することで、お客様が最も得意とすること、すなわち優れたアプリとユーザーエクスペリエンスの創造に集中することを可能にし、アプリエコノミーにおける顧客のビジネス拡大を実現します。詳しい情報はWebサイト(https://www.is.com/ja/)をご覧ください。

将来予想についての記述に関連する注意事項
本リリースには、1933年証券法のセクション27A(その後の改正を含む)、および1934年証券取引所法のセクション21E(その後の改正を含む)の意義の範囲内で、多様な将来予想についての記述が含まれており、それは将来の出来事に関する当社の経営管理上の信念と想定を表しています。これらの記載事項は、1995年私的証券訴訟改革法によって定められた責任に関する「セーフハーバー」の条件を満たすことを目的としています。このような将来予想についての記述の例は、本件後に期待される利益と影響力とironSourceの競争力を含むがこれらに限定されるものではありません。「期待」「見積」「予期」「予算」「予測」「見込み」「意図」「計画」「可能性がある」「つもりである」「できるだろう」「すべきである」「信じている」「予測される」「潜在性」「続ける」などの言い回し、および同様の表現はこうした将来予想についての記述を識別することを意図としていますが、このような記述を識別する唯一の方法という意味ではありません。まさにその本質から、将来予想についての記述には一般事項と特定事項の両方の固有のリスクと不確実性が含まれるので、予想、予測、予期および他の将来予想についての記述を果たすことができないというリスクが伴います。多くの要因が、企業のSECファイリングに記載されているこのような将来予想についての記述で表現されている計画、目標、期待、概算および意図とは著しく異なる現実の結果を引き起こす可能性があることを理解しておく必要があります。ironSourceは読者に対し、将来予想についての記述を過度に信頼することがないよう注意を呼びかけます。それは発行日の時点に限定された記述内容になります。適用法によって要求された場合を除き、ironSourceは如何なる義務を負うことも受け入れることも、こうした記述の根拠となった事象、条件または状況において、その期待または出来事の変更を反映するために、将来予想についての記述に対して何かしらの更新または改定を公に発表する義務を負うものではありません。



プレスリリース提供:PR TIMES

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