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株式会社ディスカバー・ジャパン

『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』 2022年3月号「第2の地元のつくり方」が2月4日に発売!

(PR TIMES) 2022年02月04日(金)16時15分配信 PR TIMES

株式会社ディスカバー・ジャパン(所在地:東京都港区、代表取締役社長:高橋俊宏)が発行する月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』2022年3月号「第2の地元のつくり方」が発売されました。
株式会社ディスカバー・ジャパン(所在地:東京都港区、代表取締役社長:高橋俊宏)が発行する月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』2022年3月号「第2の地元のつくり方」が発売されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39497/59/resize/d39497-59-00296611906d567676f4-5.png ]

場所を選ばない働き方、暮らし方が急速に普及し、それぞれの価値観に合わせたワーク&ライフスタイルが定着してきています。それに伴い、移住や多拠点、リモートワーク、ワーケーションなど地域との関わり方も多様化しています。

今月号では、地域との新しいつながり方として「第2の地元のつくり方」を紹介。
新たな拠点をもつことでもたらされる豊かさや、そもそも、どのようにして“第2の地元”を選び、つくるのか? 自身のスキルを生かし、拠点拡充を実現させた実践者たちの事例とともに、移住・多拠点生活の魅力をお伝えします。また地域とつながる手法のひとつとして、ワーケーションに使いたいホテル&宿やシェアオフィスなども全国網羅!
これを読んで、あなたにぴったりの第2の地元を見つけませんか?

詳細・購入はこちら
https://discoverjapan-web.com/magazine

絆と感性を育む、ふたつめの地元づくり。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39497/59/resize/d39497-59-7354cf9d665b9b11cc48-2.jpg ]

巻頭企画では、“第2の地元づくり”を実践している4名のクリエイターたちをフィーチャー。ブランディングエージェンシー「artless Inc.」を率いる川上シュンさんが選んだ、もうひとつの地元は、長野・軽井沢。いままでも自身の感性を磨くために国内外で“地元”を増やしてきた彼が、軽井沢という大自然を選んだ理由とは? 都心と自然との共生が深めた家族との絆について、そしてSDGsに対して実感をもって取り組めるようになったという川上さんが手掛ける仕事の事例も紹介しています。

工芸で、第2の地元を拡充する!
[画像3: https://prtimes.jp/i/39497/59/resize/d39497-59-ac44f4f3056ec67836dc-1.jpg ]

「時間を越えることのできる本質的なものづくり」をテーマに、商品開発、コンサルティング、プロデュースなど、工芸・ものづくりを軸に活躍する「ててて協働組合」共同代表・永田宙郷さん。東京・世田谷を一拠点として、第2の地元に選んだのは、福岡・太宰府でした。もともと全国を飛び回る永田さんですが、 “情報”と“情緒”を得られることが、拠点づくりにおける大きな魅力のひとつだと言います。その上で、第2の地元で仕事をつくるために自身がやるべきこと、いま地方が求めているクリエイティブについてうかがいました。

愛着を深める、多拠点づくり
[画像4: https://prtimes.jp/i/39497/59/resize/d39497-59-96fca467679ac1e10f5d-4.jpg ]

10年以上前から、すでに東京〜広島間を行き来し、多拠点で活動をはじめていた、建築家・谷尻 誠さんと吉田 愛さん率いる「SUPPOSE DESIGN OFFICE」。今回は吉田さんの新しい拠点「鎌倉はなれ」での過ごし方に加え、東京にある拠点の役割、そして多拠点だからこそ生み出されたプロジェクトについても紹介しています。クリエイティブな発想を生み出すために多拠点生活は欠かせないと語るおふたりに、いま気になる拠点を教えてもらいました。

岐阜県美濃市「WASITA MINO」
ワーケーションが第2の地元づくりのヒントになる!?


[画像5: https://prtimes.jp/i/39497/59/resize/d39497-59-d74a20f08d0deb6f67b3-3.jpg ]

ワーケーションとは、仕事(Work)と休暇(Vacation)を兼ねた過ごし方。
移住よりも地域と気軽に接点をもつことができ、自分の生き方や地域の在り方を変える可能性を秘めた、新時代の働き方ともいえます。
そのことをより実感させてくれるのが、2021年7月、岐阜県美濃市に誕生した「WASITA MINO」。コンセプトは“まちごとシェアオフィス”!?
美濃和紙の産地として知られ、文化と歴史がいまに伝わるこの町で、第2の拠点づくりのヒントになり得る最新事例をひも解きます。

WASITA MINO/Washi-nary/NIPPONIA 美濃商家町/森林総合教育センター morinos/HAPPA STAND MINO/ニュー柳屋食堂

Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)とは
2008年創刊の雑誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』は、”ニッポンの魅力、再発見”をコンセプトに、日本のモノ・コト・場所・人を通して、本物かつ上質な日本文化の魅力を、わかりやすく、丁寧に編集・提案する「日本の入門書」メディアです。

株式会社ディスカバー・ジャパン発行
月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』最新号の特集はこちらで詳しく見ることができます。
https://discoverjapan-web.com/magazine

【購入方法】
全国の書店・コンビニエンスストアまたは以下URLよりご購入ください。
https://shop.discoverjapan-web.com/collections/all/products/202203
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<次号のお知らせ>
Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)2022年4月号
「この春出掛けたい、ニッポンの旅」

寒さもゆるみ、旅心をくすぐられる春。そんな春に出掛けたくなる旅の提案です。
まずは、いま話題のサウナ旅。“心身がととのう”ことで、ハマる人が続出のサウナ。中でも注目したいのが、その土地ならではの自然の中でのサウナ体験。湖や川など周辺環境を生かしたサウナを楽しめる場所が、各地に続々と登場しています。
そのほか、いま注目の温泉宿や定番の温泉スポット、この春に食べに行きたいローカルの食についての最新情報なども収録。
さらに、春の風物詩「花見」についても徹底解剖! 起源や桜前線、花の種類など、この春見に行くべき桜の絶景とともにお届けします。



プレスリリース提供:PR TIMES

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