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Ginco Enterprise WalletがSBI VCトレードの暗号資産ウォレットに採用

(PR TIMES) 2022年11月24日(木)11時45分配信 PR TIMES

高いセキュリティが評価され、お客様の暗号資産保全に貢献

ブロックチェーン技術を活用し、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyの株式会社Ginco(本社:東京都中央区、代表取締役:森川夢佑斗、以下当社)は、当社が提供するエンタープライズ向け暗号資産ウォレットGinco Enterprise Wallet が、SBI VCトレード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:尾崎 文紀、以下SBI VCトレード)において、新たに採用されたことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/31033/59/resize/d31033-59-f3d018892794a4404050-0.png ]




導入の背景と概要

SBI VCトレードは、11月30日よりカルダノ(ADA)およびポリゴン(MATIC)の入出庫対応を開始いたします。SBI VCトレードが取り扱うMATICは、イーサリアムネットワーク上のMATICであるwMATIC(wrapped MATIC)ではなく、ポリゴンネットワーク上のネイティブトークンのMATICとなり、国内ではSBI VCトレードのみであり、入出庫対応も国内初となります。

今回の新銘柄の入出庫対応に際し、暗号資産ウォレットとして、当社のGinco Enterprise Wallet(以下、GEW)が採用されました。暗号資産領域では、お客さまの暗号資産の保全や各種リスク管理へのニーズは、ますます高くなっています。このニーズを踏まえた上で、GEWが持つ不正防止や承認機能といったセキュリティでの優位性が高く評価され今回の採用に至りました。
Web3 Development Companyとして当社は、今後もSBI VCトレードを技術的な側面からサポートし、事業の推進に向けて貢献してまいります。


SBI VCトレード株式会社 会社概要

SBI VCトレードは、国内最大級のインターネット総合金融グループとしての総合力を生かし、暗号資産におけるフルラインナップサービスを提供しております。また、デジタルアセットの中心である暗号資産を使った、革新的なサービス・ビジネス創出するイノベーターとして、顧客中心主義に基づく健全な市場の創造・育成を目指し、顧客満足度の更なる向上に努めていきます。
コーポレートサイト:https://www.sbivc.co.jp/


株式会社Ginco 会社概要

Gincoは、「経済のめぐりを変えていく」をビジョンに掲げ、ブロックチェーン技術を活用し、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyです。
より早く、より安全に、より高い費用対効果でブロックチェーンを活用し、Web3化をはじめとする新規サービスの創出や既存サービスの価値向上に取り組めるインフラおよびエンタープライズサービスと、個人が安心安全に暗号資産等のデジタルアセットを利用できるウォレットを展開しております。
所在地:〒104−0032 東京都中央区八丁堀三丁目27-4

代表者:森川夢佑斗
設 立:2017年12月21日
事業内容:クラウド型ブロックチェーンインフラおよび、同インフラを利用した各種エンタープライズサービスの開発・運営・提供
企業URL:https://ginco.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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