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AppsFlyer、日本のDirector of Growthに松下豊が就任

(PR TIMES) 2024年05月01日(水)13時45分配信 PR TIMES

モバイル広告効果計測プラットフォームとマーケティングアナリティクスを提供するAppsFlyer Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:オーレン・カニエル、APACプレジデント:ローネン・メンス、以下AppsFlyer、https://www.appsflyer.com/ja)は、このたびDirector of Growthに松下豊(まつしたゆたか)が就任したことをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16963/59/16963-59-242dc7b89053cc4c67b0c0a8cfb15c43-1800x2700.jpg ]


松下は2004年にサイバーエージェントに入社し、複数の企業でインターネットビジネスに従事してきた経験を持ち、2015年以降はアプリ業界に転身、Adjust Japanにてヘッドオブセールスを務めました。
直近、DoubleVerify Japanでアドベリフィケーション計測ツールの提供経験を経て、2024年よりAppsFlyer JapanのGrowth担当に就任いたしました。

AppsFlyer Japanにおいて松下は、これまでの幅広い経験を生かし、国内のモバイルマーケティング市場の更なる拡大と、国内顧客の最新ニーズに応える新たな製品やサービスを提供するための日本チームを率います。

AppsFlyerでは、モバイル広告効果計測プラットフォーム「AppsFlyer」をはじめとする各種のプロダクトの国内の市場開拓戦略とチャネル戦略を主導し、日本事業の成長を推進します。AppsFlyerの日本に対する投資をより強化し、マーケティングアトリビューションと分析におけるAppsFlyerの優位性をさらに高めていきます。

就任に際し松下は「再びアプリマーケティングの業界に携わることができることに大きな使命と喜びを感じています。成長著しいアプリ広告市場において、AppsFlyerがお客様やパートナー様に貢献できる価値は非常に大きいものとも感じます。お客様のニーズを最重要なものとし、ユーザープライバシーを配慮した適切な計測分析、新しいメディア環境に対応するソリューションを通して、アプリ市場の成長に貢献していきたく思います。」と述べています。

また、AppsFlyerでAPAC プレジデント兼マネージングディレクターを務めるローネン・メンス(Ronen Mense)は、次のように述べています。 「松下のマーケティング計測における素晴らしい評判と業界の専門知識は、AppsFlyer Japanのチームでリーダーシップを示す原動力だと確信しています。私たちは、現在の顧客と将来の顧客の両方に強固な成長パートナーシップを築くことに集中し、今はその使命を強く再確認しています。」

AppsFlyerについて
AppsFlyerは、業界をリードする計測、データ分析、ディープリンク、エンゲージメント、不正防止、データクリーンルーム、プライバシー保護技術により、ブランドがビジネスとお客様のために良い選択をすることをサポートします。ブランドは優れた体験を提供しながらお客様のプライバシーを守ることができるという考えのもと、AppsFlyerは何千ものクリエイターと10,000以上のテクノロジーパートナーを支援し、より良く、より有意義な顧客関係を構築しています。詳しい企業情報は、https://www.appsflyer.com/ja/よりご確認ください。
また、AppsFlyer Japanではいくつかのポジションを採用中です(5月1日現在)。最新の採用情報は、https://careers.appsflyer.com/tokyo/よりご覧いただけます。

プレスリリース提供:PR TIMES

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