プレスリリース
首都圏の大型倉庫は新規供給と既存物件の消化進度は二極化、賃貸中小型倉庫は前Qから一転して再開発に伴い空室率は減少。
株式会社シーアールイー(代表取締役社長/亀山忠秀 本社/東京都港区)は、賃貸倉庫の市場動向をまとめた「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版)Ver. 202312」を発行しましたのでお知らせいたします。
本レポートは賃貸大型倉庫(10,000 平方メートル 以上)を中心に、首都圏、関西圏、九州、中部エリアの市場動向をまとめたものです。
また、約 1,300 物件、約 47 万坪(2023年10月末時点)のマスターリース物件の管理運営を行っている当社ならではのデータベースをもとに、賃貸中小型倉庫(1,000 坪未満/当社管理のみ)の情報も掲載しています。
今後も四半期ごと(1-3 月、4-6 月、7-9 月、10-12 月)の市場動向をまとめ、発行していく予定です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12732/59/12732-59-b50c6cfe5ec7a23db8e277c4e8c18a9c-894x553.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
マーケットレポート要約
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12732/table/59_1_db5b8d1ff33a643177d6c65c8e71b6c8.jpg ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12732/59/12732-59-b3f0a5b3cb0b136448162e25abd8495d-413x399.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大型倉庫:首都圏[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12732/59/12732-59-8ebe60b46793237ed2931955d54f0f31-585x614.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大型倉庫:関西圏
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12732/59/12732-59-0795de3a71abcc4b7593fa02b7851b6d-385x399.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大型倉庫:九州[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12732/59/12732-59-42c09b797cf2fdc17b31994aeb1a159f-387x402.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大型倉庫:中部
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12732/59/12732-59-356fd85f7774b1947072b58c58e364e5-379x402.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
中小型倉庫:首都圏[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12732/59/12732-59-f028e8f15e23329a228d7c202fe35388-600x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
詳しくはこちらの「倉庫・物流不動産 マーケットレポート(β版)」をご覧ください。
下記ページからダウンロードいただけます(マーケットレポートの取得には会員登録(無料)が必要です)。
URL https://www.logi-square.com/column/detail/240206
ダウンロード
転載・引用について
本レポートの著作権は、株式会社シーアールイーが保有します。本レポートの内容を転載・引用する場合には、「シーアールイー調べ」と明記してご利用ください。【転載・引用に関する注意事項】
以下の行為は禁止いたします。
・本レポートの一部または全部を改変すること
・本レポートの一部または全部を販売・出版すること
・出所を明記せずに転載・引用を行うこと
・公序良俗に反する利用や違法行為につながる可能性がある利用を行うこと※転載・引用されたことにより、利用者または第三者に損害その他トラブルが発生した場合、当社は一切その責任を負いません。
※この利用ルールは、著作権法上認められている引用などの利用について、制限するものではありません。
CREが発行する倉庫・物流不動産のマーケットレポートについて
シーアールイーでは、全国にある賃貸大型倉庫(物流施設)を中心に物件情報をデータベースに蓄積し、その情報を基にマーケットレポートを作成しております。
▼CREのマーケットレポートの特徴を30秒動画でご紹介いたします。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=T677NIIBuLY ]
詳細を見る
株式会社シーアールイーについて
当社は、物流不動産を中心に約1,600物件、約190万坪(約628万平方メートル )※4の不動産の管理運営を行っております。物流不動産特化の管理会社としては、国内最大規模となり、サービス領域においては、物流不動産開発・テナントリーシングから竣工後のアセットマネジメント、プロパティマネジメントまでのトータルサービスをワンストップでご提供しております。
物流不動産開発においては、物流施設14物件、延べ面積約22万坪(約73万平方メートル )※4の開発を進めております。当社独自に構築してまいりました多数のテナント企業とのリレーションシップによりテナント企業が求めるニーズを的確に捉え、テナント企業の個別ニーズを満足させた上でさらに機能性・汎用性をも兼ね備えた物流施設造りを推進し、継続的にご提供してまいります。また、前身からの50年におよぶ業歴から得た物流不動産の管理運営の知見・ノウハウを開発事業に注ぎ込むことにより、利用者の立場に立った利便性の高い施設開発を目指し、首都圏は勿論のこと、全国の物流適地において積極的に物流施設開発に取り組んでいく方針です。
※4 2023年10月末時点■CREグループについて
CREグループは、物流不動産のリーディングカンパニーとして「物流不動産」と「不動産の利用価値」の同時提供を実現し、物流を支えるすべてのサービスの基盤となる仕組みである“物流インフラプラットフォーム“を構築すべく、事業を推進しております。
物流不動産の提供にとどまらず、倉庫内オペレーションにおける自動化・省人化、EC向けフルフィルメントサービス、自動出荷管理システム、人材採用サポートなどのサービスから、配送効率向上のためのサービス・システムやトラック車両のリースまで、ソフト・ハード両面から幅広く「倉庫の利便性を高めるサービス」も提供しております。
今後もパートナー企業を数多く迎え入れ、サービスメニューを増やしながら、“物流インフラプラットフォーム”の構築をより強く推進してまいります。
会社概要
【商号】 株式会社シーアールイー
【代表】 代表取締役社長 亀山忠秀
【本社所在地】 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング東棟19階
【営業拠点】 西東京、神奈川、大阪、福岡、シンガポール、タイ
【事業内容】 物流施設の賃貸、管理、開発、仲介、及び投資助言
【設立】 2009年12月22日
【資本金】 52億9,562万円(2023年7月31日時点)
【連結売上高】 521億5,959万円(2023年7月期)
【連結従業員数】 333名(2023年10月31日時点)
【上場市場】 東京証券取引所プライム市場(証券コード:3458)
【業種】 不動産業
【コーポレートサイト】 https://www.cre-jpn.com/
■CREは物流に関わる様々なサービスを提供しております
物流戦略・課題の相談サイト「ユアロジ」 https://www.yourlogi.com/
国内倉庫の賃貸情報サイト 「CRE倉庫検索」 https://www.logi-square.com/
倉庫・工場の売却相談サイト https://www.logi-square.com/sell
ベトナム・インドネシアの賃貸倉庫情報サイト「CRE倉庫検索 for A.S.E.A.N.」 https://www.logi-square.com/overseas
プレスリリース提供:PR TIMES