プレスリリース
「Acrobat2017サポート終了で何が起こる?サブスクリプションをおすすめする理由」オンラインセミナーを2022年4月8日(金)に開催
Acrobat DC サブスクリプション版の最新機能もご紹介
クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区虎ノ門3-4-7、社長/石井剛太、資本金/1億円)は、オンラインLIVE配信セミナー「Acrobat2017サポート終了で何が起こる?サブスクリプションをおすすめする理由」を2022年4月8日(金)に開催します。
[画像: https://prtimes.jp/i/4669/59/resize/d4669-59-655ced3382a0a497171f-0.jpg ]
Adobe Acrobat2017(永続版)は2022年6月6日にサポート終了します。Acrobat2017やそれ以前のバージョンをお使いで、サポート終了しても使い続けていると、セキュリティリスクが高まることはご存知でしょうか?
本セミナーでは、サポート終了したAcrobatを使い続けるセキュリティリスクをご説明し、Acrobat2017買い替え時の製品選定のヒントをご案内します。また、Acrobat DC サブスクリプション版の便利な最新機能もデモンストレーションを交えてご紹介します。
■タイトル
Acrobat2017サポート終了で何が起こる?サブスクリプションをおすすめする理由
■スピーカー
株式会社Too
ソリューションサービス部 Acrobat専任担当
岩邊夏帆
株式会社Too
MD商品部 アドビ製品担当
今冨加奈子
■内容
・サポート終了のリスク
・Acrobat製品群について/買い替え時のヒント
・Document Cloud新機能
※内容は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
■このような方におすすめです
・Acrobat2017永続版以前のバージョンを使用している方
・Acrobat永続版/サブスクリプション版買い替えを検討している方
・Acrobatサブスクリプション版のメリット、最新機能を知りたい方
■主催
株式会社Too
■協力
アドビ株式会社
■日時
2022年4月8日(金)12:00-12:30 LIVE配信
■受講料
無料(事前登録制)
■セミナーお申し込み及び詳細
https://www.too.com/fun/webinar/adobe/acrobat_eos2017.html
■同件に関するお問い合わせ先
株式会社Too ソリューションサービス部
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル
E-Mail sls_info@too.co.jp
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