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失敗作と思われた泡だらけのビールから発案。新感覚「泡を飲むビール」を作れる窒素注入ボトルが9月22日からクラウドファンディングに挑戦!

(PR TIMES) 2022年09月20日(火)20時15分配信 PR TIMES

主にキッチン用品の製造・販売を行うKULASIFUL(東京都千代田区)は9月22日より国内クラウドファンディングサイト「Green Funding」にて、ご自宅で生クリームのように濃厚な泡のビールが楽しめる窒素ビールボトルの予約販売を開始します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=07wAZs6QC3s ]



■失敗作かと思われた泡だらけのビールが、予想外の美味しさ。
弊社は地球環境に優しい製品の開発に取り組んでおり、「ビールもマイボトルにできるのでは?」と考えました。調べると、海外の醸造所ではクラフトビールをマイボトルに入れて帰るという文化が盛んだということが分かりました。

ビールのマイボトルを作るため、工場とやり取りをする中で「炭酸ガスや窒素ガスを入れるとビールの酸化が抑えられる」ことが分かり、窒素ガスができる形状に仕上げました。

しかし、いざビールを注ぐと真っ白の泡だらけに。失敗かと思いながらも一口飲むと、美味しかったんです。ビールが泡だらけだと「ヘタな入れ方」と思われがちですが、窒素を注入したら、これまで味わったことがないような美味しい泡になることが分かりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/102120/58/resize/d102120-58-45a9ecf190d1e42e47a3-3.png ]

環境に良く、味も美味しく、おそらくほとんどの方が飲んだことがない極上泡のビールを作れる製品。これを私たちが届けないで、誰が届けるのかと思い、今回クラウドファンディングに挑戦させていただきます


■BARの「ビール泡」より10倍クリーミー?クリーミーな泡を自宅で楽しめる

[画像2: https://prtimes.jp/i/102120/58/resize/d102120-58-3a8ec23eae0206948e81-2.png ]

BARや居酒屋などで使われるビールサーバーでは炭酸ガスによって泡が形成されます。炭酸ガスを含んだビールは爽快な喉越し口当たりが楽しめます。一方、窒素ガス充填による泡は炭酸ガスの10分の1程度の微細な泡となるため、クリーミーな口当たりを楽しむことができます。また、缶ビールから直接注いだ泡と比べると、その違いは一目瞭然です。

泡の粒1つずつにビールの芳醇な香りが凝縮し、クリーミーな口当たりは絶品。一度飲むとやみつきになること間違いありません。

【窒素ビールボトル紹介ページ】
https://kulasiful.site/nitro-bottle



プレスリリース提供:PR TIMES

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