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マンダリン・オリエンタル東京株式会社

マンダリン オリエンタル 東京 至福の食体験をお届けする『Tastes of Mandarin Oriental』を開催 〜 香港より、広東料理「マンワー」のシェフを招聘 〜

(PR TIMES) 2023年07月18日(火)17時15分配信 PR TIMES

2023年8月9日(水)から12日(土)まで

「マンダリン オリエンタル 東京」(東京都中央区日本橋室町、運営:マンダリン・オリエンタル東京株式会社、総支配人:ポール・ジョーンズ)は、世界各国のマンダリン オリエンタル ホテルのレストランからシェフを招聘し、姉妹ホテルそれぞれのレストランが織りなす至福の食体験をお届けする『Tastes of Mandarin Oriental(テイスト オブ マンダリン オリエンタル)』を開催いたします。
『Tastes of Mandarin Oriental』では、新型コロナウイルスの感染流行で設けられていた入国制限が解除され、国境を越えた行き来が自由にできるようになったことから、4年ぶりに姉妹ホテルのシェフを招聘し、世界各国のマンダリン オリエンタル ホテルより美食の数々をお届けします。

その第一弾として、2023年8月9日(水)から12日(土)までの4日間は、マンダリン オリエンタル ホテル グループ発祥の地である香港で今年60周年を迎える「マンダリン オリエンタル 香港」より、ミシュラン1つ星に輝く広東料理「マンワー(文華)」のエグゼクティブ チャイニーズ シェフ ウィンキョン・ウォン(Wing-Keung Wong)をお迎えします。シェフ ウォンは、40年近い経験と、卓越した技術と感性を持ち、香港政府観光局による「Best of the Best Culinary Awards」にて「Gold with Distinction Award」および「Gold Award」を受賞するなど、数々の賞に輝いています。香港で予約が取れにくいとされる広東料理レストランの一つである「マンワー」を率いる、シェフ ウォンが紡ぎだす広東料理の逸品を、ここ東京・日本橋の広東料理「センス」でご堪能いただける貴重な機会となります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/69285/58/resize/d69285-58-cdbd191b8d017903b47c-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/69285/58/resize/d69285-58-0c6cbc292d8cb9d5680a-1.jpg ]


ディナーコースでは、シェフ ウォンのシグネチャースープである、薬膳を使い煮込んだスープ「燉湯(ダントン)」や、『池で泳ぐ金魚』と名付けられた茶碗蒸し、「牛ばら肉の甜梅菜煮込み」など、デザートを含む8品をお楽しみいただけます。ランチは、「マンワー」の点心師による飲茶の食べ放題を含むコースをご用意します。マンダリン オリエンタル 香港でしか味わうことができない伝統的な広東料理を、地平線に聳え立つ東京スカイツリー(R) の眺望とともにご堪能ください。

≪概 要≫
[表: https://prtimes.jp/data/corp/69285/table/58_1_320be73eb1d4eae1cbf9abe93d52f78d.jpg ]



■「マンワー(文華)」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/69285/58/resize/d69285-58-ac7ed6b6532d8f78d75e-2.jpg ]

“香港で最も美しいダイニングルーム”と称される「マンワー」(マンワー(文華)は広東語でマンダリンを意味)は、マンダリン オリエンタル 香港を代表する広東料理レストランで、1968年の創業以来、多くのお客さまを魅了し続けています。エグゼクティブ チャイニーズ シェフ ウィンキョン・ウォンの指揮の下、ミシュランの星を獲得した「マンワー」は、伝統を受け継ぐだけではなく、2021年2月のリニューアルオープン後は、広東ファインダイニングの新時代を切り開いています。25階に位置し、ビクトリア・ハーバーと香港の街並みを眼下に望みながら、洗練されたクラシックな一品から隠れた料理の至宝までお楽しみいただけます。
http://www.mandarinoriental.com/ja/hong-kong/victoria-harbour/dine/man-wah

「マンダリン オリエンタル 東京」とは
マンダリン オリエンタル日本初のホテルとして、2005年12月2日、東京日本橋に開業しました。グループの理念「立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」をハード面はもちろんソフト面でも実現。館内デザインには「森と水=日本の自然」をモチーフに和の趣を取り入れ、スタイリッシュな中にも安らぎに満ちたラグジュアリーな空間を作り出しています。38階建の日本橋三井タワー高層階に位置するゲストルームは全179 室。50平方メートル 以上のゆとりあるゲストルームからは、東京を眼下に見渡す眺望をお楽しみいただけます。館内には、充実した施設と数々の受賞歴を誇る直営スパ、12の料飲施設、グランドボールルーム(1)、バンケットルーム(4)、ミーティングルーム(6)、チャペルなどを完備しています。開業以来数々の世界的な賞やランキングに輝いております。
https://www.mandarinoriental.com/ja/tokyo/nihonbashi
INSTAGRAM: mo_tokyo FACEBOOK: MandarinOrientalTokyo

マンダリン オリエンタル 東京の主な受賞歴
2023年、世界で最も影響力のあるピッツェリア専門ガイド『50 Top Pizza』による「50 Top Pizza Asia Pacific 2023」で、ランキング1位を獲得(ピッツァバー on 38th)。
2023年、9年連続で米国の格付け会社『フォーブス・トラベルガイド』より、「ホテル部門」・「スパ部門」共に最高評価の5つ星を獲得。
2022年、『ミシュランガイド東京 2023』にて6年連続ビブグルマン評価 (ピッツァバー on 38th)。
2022年、『ガンベロロッソ』による『世界のトップ・イタリアンレストラン』2023年版にて、ピッツェリア部門の3スライスを受賞(ピッツァバー on 38th)。

「マンダリン オリエンタル ホテル グループ」とは
数々の権威ある賞に輝くマンダリン オリエンタル ホテル グループは、世界で最もラグジュアリーなホテル、リゾート、レジデンスを展開しています。アジアをルーツにグローバルブランドへと成長を続け、現在24カ国・地域において、オリエンタルヘリテージと、立地する土地の文化や独自のデザインを反映する36のホテルと9のレジデンスを運営しています。マンダリン オリエンタルは、今後もホテルやレジデンスの開発を計画しています。マンダリン オリエンタルは、ジャーディン・マセソン・グループの傘下に属します。
https://www.mandarinoriental.com/ja/



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