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smart creative management(R)

持続可能な関わりづくり「気がつく経験開発」発売

(PR TIMES) 2022年01月25日(火)17時15分配信 PR TIMES

〜 相手とその先の利益を共につくる人間関係づくり 〜

気持ちが忙しく、
自分の目先の都合を優先してしまう。

目の前を効率よく対処するために、
手持ちの解決策を使おうとしてしまう。
小手先のハウツーを反射的に使ってしまう。

目の前の数字をつくるために、
相手の不安感をあおり、
相手を誘導しようとしてしまう。

シェアの分母をつくろうとせずに、
シェアの分子を他から奪おうとする。


このような思考を続けていると、
持続可能な状態をつくることは難しい。

あたりまえのことかもしれませんが、
改めて「ほんとうにそうなのか?」を
弊社の2つの研究機関とクライアント
と共働で実験検証を1年間つづけた
結果がでました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68315/58/resize/d68315-58-5d1e608a90f50bb62741-5.jpg ]


今よりより良い状態をつくるために、
自分1人では思考を深めていくことが
しづらい環境になっているのも事実。

であれば、
相手と一緒に思考を深めていけば良い
と弊社の研究機関は考えています。

では、具体的にどうすれば良いのか?
どのようなステップで共に進めれば良いのか?

[画像2: https://prtimes.jp/i/68315/58/resize/d68315-58-cf10f7860b3f2cb1aea3-0.jpg ]



相手の目の前の都合をまず優先してみる。
相手の反応が、今までよりも少し良くなる。
相手の反応が、相手と共に進める報酬になる。

相手との関係性の中で、
人間は成長していくことが
弊社の研究結果からもわかります。

[画像3: https://prtimes.jp/i/68315/58/resize/d68315-58-31a6b7ed2bf904534ea9-1.jpg ]



人と人との関係性は、
目先の非効率が先々の効果と効率をうみます。

人と物との関係性は、
機械で省人化、自動化し効率化した方が良い。
そうすることで今よりもより良くするための
人と関わる時間と心理的な余裕ができるため。

経験が増えることで、
パターンが増え「これはこうだろう」と
やってみる前に想定ができるようになる。
効率よく目の前に対処できるようにはなる。
これは動物が生き残るために獲得した習慣。

しかし、私達人間の仕事の根本は、
相手の問題を解決するためのもの。
相手は自分とは違う。1人1人違う。

とはいえ、
好きな相手もそうではない相手もいる。
そうでは無い相手は、なぜそうなのか?
相手の思考と行動パターンがわからない
ことで、相手に発信した身振り手振りと
言葉の解釈がズレてしまい誤解を与えて
しまっているだけのことです。

一度、ズレが発生してしまうと、
相手への関わりが減ってしまう。
不快を回避して、快に接近する。

[画像4: https://prtimes.jp/i/68315/58/resize/d68315-58-1b41393545504d6a25e1-2.jpg ]


相手の目の前の都合を優先して、
相手に関わることでしか、
相手のことはわからない。

経験からわかったつもりになるが、
目の前の相手は、自分と同様に
日々、少しずつ変化している。

目先では非効率ですが、
この方が、相手との関係性は深まり、
継続できる関係ができていく。
継続できる関係性は効率的です。
効果を共につくる共通言語も身に付く。

人と人との関係性には、
効率を求めすぎない方が良いと
弊社の研究機関は考えています。

[画像5: https://prtimes.jp/i/68315/58/resize/d68315-58-5694275d279b28a33a3b-4.png ]


【会社概要】
社名:リクエスト株式会社
URL:https://requestgroup.jp

代表者:代表取締役 甲畑智康
URL:https://requestgroup.jp/profile
スマートクリエイティブマネジメント総合研究所とABA(応用行動分析学)オペレーションズ研究センターを構え、芸術と応用行動分析に基づいた開発: 需要創造の科学(R) “ smart creative management(R) ” を22年間をかけて開発。社員30,000人の企業から年商3億円の地域密着型企業へ提供実績を有しています。 実績は840社以上。

東京芸術大学卒。
日本行動分析学会会員。

著書:著書:「教える技術 外国人と働く編(かんき出版)」
「現場を上手にまとめる介護リーダーの8つの技術(中央法規出版)」など

【研究機関】
ABA(応用行動分析学)オペレーションズ研究センター
(ABA Operations Research(R))
スマートクリエイティブマネジメント総合研究所
(smart creative management(R))
公共行動研究室
(Behavior Based Public Policy)

【担当】:末光
e-mail: request@requestgroup.jp
問合フォーム: https://requestgroup.jp/request

※「気がつく経験開発」「正のトリガーと正のリワード」は商標登録出願中



プレスリリース提供:PR TIMES

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