• トップ
  • リリース
  • 【4/19開催ウェビナー】2024年度に取り組むべき生成AI活用〜生成AI時代のナレッジマネジメント〜

プレスリリース

  • 記事画像1

【4/19開催ウェビナー】2024年度に取り組むべき生成AI活用〜生成AI時代のナレッジマネジメント〜

(PR TIMES) 2024年04月09日(火)11時15分配信 PR TIMES

東京大学発、最先端アルゴリズムの現場実装に取り組むAIスタートアップ Lightblueは4月19日(金)14時より、「生成AI時代のナレッジマネジメント」をテーマに無料ウェビナーを開催いたします。


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38247/58/38247-58-35102077c0c10b79e1cd48517ed5a7be-1082x610.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

生成AIの活用が加速する中、ナレッジマネジメントの新たな可能性が広がっています。本ウェビナーでは、生成AIの概況から、従来の検索・チャットボットとの違いを解説した上で、部門別のナレッジ活用事例を交え、生成AIならではのメリットをご紹介します。さらに、LightblueのAIアシスタントサービス「Lightblue Assistant」の新機能デモを通じて、生成AIによるナレッジマネジメントの実態をご覧いただけます。ナレッジを適切に活用し、組織の知的生産性を高めることが、ビジネス競争力の鍵となる時代。生成AI活用の現状や課題、そして将来的な展望までを包括的に解説する、ナレッジマネジメントの最新トレンドをお伝えいたします。
詳細を見る
■ウェビナー内容
- 生成AI活用の現状- 蓄積しないナレッジ、なくならないFAQ- 生成AIと従来の検索・チャットボットの違い〜RAGの重要性〜- 部門別ナレッジ活用の事例紹介- Lightblueが実現する新しいナレッジマネジメントの仕組み- Lightblue Assistant〜新機能紹介とデモンストレーション〜
■こんな方におすすめ
- 生成AIの概要から企業内活用の事例まで知りたい方- 社内のナレッジを生成Aiを使って上手く活用したい方- LLMを用いた企業内活用を検討している担当者の方- 自社ビジネスにLLMの活用・実装を検討されている方- GPTを社内で取り入れたいと考えているが、どのサービスを選べばいいかわからない方
■ウェビナー詳細
タイトル :2024年度に取り組むべき生成AI活用〜生成AI時代のナレッジマネジメント〜
主催   :株式会社Lightblue
開催日時 :2024年4月19日(金)14:00~15:00
参加費  :無料(事前申込制)
定員   :100名(先着順)
申込   :詳細ページよりお申し込みください。
参加方法 :オンライン(Zoom)に接続・視聴頂きます。
※同業他社さまや、フリーメールアドレスでのご登録者様にはご参加をご遠慮頂いております。
詳細を見る
■パネリストプロフィール
川俣 彰広
株式会社Lightblue 執行役員 営業部長
新卒で株式会社ワークスアプリケーションに入社しエンタープライズ向け営業及びマネージャーとして個人年間売上No.1、年間目標3年連続達成。2019年からWovn Technologies株式会社にてエンタープライズ向け営業及びマネージャーとして従事し、初年度から個人営業売上No.1を達成。営業支援のフリーランスを経て、2023年にLightblueの営業部長としてジョイン。
■株式会社Lightblueについて
社名:株式会社Lightblue
設立:2018年1月
代表者:代表取締役 園田 亜斗夢
所在地:東京都千代田区神田小川町3-28-5 axle御茶ノ水 PB02
顧問:鳥海不二夫(東京大学工学系研究科教授)
事業内容:画像解析・自然言語処理AIを軸にソリューションを開発。
・SlackやTeamsにて利用できる法人向けChatGPT「Lightblue Assistant」
・人物にフォーカスした画像解析システム「Human Sensing」

●Lightblueコーポレートサイト https://www.lightblue-tech.com/
●LightblueのLLMモデル(Hugging Faceリンク):https://huggingface.co/lightblue/aokarasu-72B

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る