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auアセットマネジメント株式会社

「auAMレバレッジNifty50インド株ファンド」提供開始

(PR TIMES) 2024年05月13日(月)00時40分配信 PR TIMES

レバレッジ型インド株ファンド信託報酬最安水準(※)


auアセットマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:清水 慎一、以下 auアセットマネジメント)は、2024年5月31日にインドの株価指数であるNifty50指数(米ドル建て)を対象とした低コストのレバレッジ型ファンド「auAMレバレッジNifty50インド株ファンド」(追加型投資信託、以下、当ファンド)の設定・運用を開始することをお知らせします。
また、当ファンドは2024年5月24日より、株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人)にて募集が開始されます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36713/58/36713-58-f1b50d87b1b172964fd549ac2bdd384d-1191x515.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

インドは14億人以上を抱える人口世界第一位の国であり、過去数十年にわたり高成長を維持しています。また、若年層の占める割合が高い事から、中長期的な消費の増大や、労働力の拡大も見込まれる魅力ある市場です。
インドの成長の恩恵を享受いただけるよう、Nifty50 指数先物(米ドル建て)の日々の値動きの 2 倍程度となることを目指すファンドを設定します。

- レバレッジ型ファンド最安水準の信託報酬率
レバレッジ型ファンドの信託報酬は、一般的にインデックスファンドのそれに比べ割高な傾向があります。お客さまの中には、「資金効率を重視し、レバレッジ型ファンドへ投資を行いたいが、信託報酬が高めなことが気になる」という方もいらっしゃると思い、そのようなニーズに応えるべく、Nifty50指数先物に投資するレバレッジ型ファンドにおける最安水準(※)の信託報酬率で設定します。
(※)Nifty50指数先物に投資する国内籍のレバレッジ型公募ファンドの信託報酬率から当社調べ(2024年5月7日時点)

「Nifty50」について
- 「Nifty50」は、インドの主要株価指数の1つで、国内最大の証券取引所であるNational Stock Exchange (NSE) に上場している、浮動株調整後の時価総額、流動性の基準を用いて選定した50社の株式から構成される指数です。- IT、銀行、製薬、自動車、消費財など、多くの産業セクターをカバーしており、インド経済のバロメーターとして位置付けられています。- 指数の計算方法は、浮動株調整済時価総額加重平均方式で、定期的な採用銘柄の入替えは半年ごとに行なわれます。投資家は容易に情報を取得する事ができ、透明性のある指数です。

今後も、当社はシンプルでわかりやすい低コストファンドから、TOPクオリティの運用ノウハウが詰まったアクティブクオンツファンドまで、真にお客さまのためとなるファンドを開発し、提供してまいります。


【会社概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/36713/table/58_1_929445cfedd2e896b99f47491d87389a.jpg ]


「auAMレバレッジNifty50インド株ファンド」について
ファンドの目的
auAMレバレッジNifty50インド株マザーファンド(以下、「マザーファンド」といいます。)の受益証券を高位に組み入れることにより、Nifty50指数先物(米ドル建て)の日々の値動きの2倍程度となることを目指して運用を行います。

ファンドの特色
- 主としてマザーファンドの受益証券を主要投資対象とし、Nifty50指数先物(米ドル建て)の日々の値動きの2倍程度となることを目指して運用を行います。- マザーファンドにおいて選択する運用方法、運用方法の組み合わせは、効率性等を勘案の上、決定します。
ア.株価指数先物取引を利用する方法
イ.指数連動有価証券に投資を行う方法

投資リスク
当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。また、投資信託は預貯金とは異なります。

- 基準価額の主な変動要因 ※変動要因は下記に限定されるものではありません。- - 株価指数先物取引の利用に伴うリスク- - 価格変動リスク・信用リスク(株価の変動・公社債の価格変動・信用リスク)- - 為替変動リスク- - カントリー・リスク- - その他(解約申込みに伴うリスク等)- - 当ファンドの戦略に関するリスク

- その他の留意点- - 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。- - 流動性リスクに関する事項- - 当ファンドは、大量の解約が発生し短期間で解約資金を手当てする必要が生じた場合や主たる取引市場において市場環境が急変した場合等に、一時的に組入資産の流動性が低下し、市場実勢から期待できる価格で取引できないリスク、取引量が限られてしまうリスクがあります。これにより、基準価額にマイナスの影響をおよぼす可能性や、換金のお申込みの受付が中止となる可能性、すでに受付けた換金のお申込みの受付が取り消しとなる可能性、換金代金のお支払が遅延する可能性があります。- - 当ファンドは、マザーファンドを通じてレバレッジ運用を行うにあたり先物取引を利用するため、借入金利に相当する負担があります。そのため、長期に保有する場合、金利負担が累積されます。- - インドの金融商品取引所で取引されている株式は、インドの税制に従って課税されます。インドにおける、非居住者による株式の売却益(キャピタル・ゲイン)に対する税負担等が、基準価額に影響を与える可能性があります。 また、外国人機関投資家の保有比率等に制限のある銘柄を投資対象とする場合には、運用上の制約を受ける場合があります。 インドの税制・制度等は、変更となる場合があります。- - レバレッジ倍率に比した高リスク商品であり、初心者向けの商品ではありません。長期に保有する場合、対象資産の値動きに比べて基準価額が大幅に値下がりすることがあるため、そのことについてご理解いただける方に適しています。

お申込みメモ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36713/58/36713-58-51d74c3804042f71fc2d226921b27b54-595x714.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ファンドの費用
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36713/58/36713-58-50d5132c2e8860539002d56530195144-595x321.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

当資料のお取扱いにおけるご注意
- 当資料は、auアセットマネジメント株式会社が作成したプレスリリースであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。ファンドの取得の申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認の上、ご自身でご判断ください。- 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。 - 信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。 - 投資信託は預貯金とは異なります。- 投資信託は、預金や保険契約と異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。- 証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。- 当資料は信頼できると考えられる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。- 当資料中に示された情報等は、作成日時点のものであり、事前の連絡なしに変更されることがあります。- 分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません。分配金が支払われない場合もあります。- 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。- ファンド名称の auAM は、auアセットマネジメントの略称です。
当ファンドは、NSE INDICES LIMITEDが発起、保証、販売または販売促進を行っているものではありません。NSE INDICES LIMITEDは、当ファンドの所有者または一般のいかなる人に対しても、有価証券全般または当ファンドへの 投資の妥当性、あるいはNifty50指数のインド株式市場全体のパフォーマンスへの連動性について、明示的か黙示的か を問わず、何らの表明もしくは保証を行いません。NSE INDICES LIMITEDとauアセットマネジメント株式会社との関 係は、NSE INDICES LIMITEDが、auアセットマネジメント株式会社または当ファンドとは無関係に決定、構築および算出を行う指数と指数に関連する商標および商号についての使用を許諾することだけでしかありません。NSE INDICES LIMITED は、Nifty50指数の決定、構築および計算に関して、auアセットマネジメント株式会社または当ファンドの所有者の要望を考慮する義務を負いません。NSE INDICES LIMITED は、当ファンドの設定に関してその時期、価格もしくは 数量の決定について、または当ファンドを換金する際の算式の決定もしくは計算についての責任を負っておらず、また関 与もしていません。NSE INDICES LIMITEDは、当ファンドの管理、販売または取引に関していかなる義務または責任も 負いません。NSE INDICES LIMITEDは、Nifty50指数とそれに含まれるデータの正確性、完全性を保証するものではなく、その誤り、欠落、障害に対していかなる責任も負わないものとします。NSE INDICES LIMITEDは、Nifty50指数また はそれに含まれるデータの利用により、auアセットマネジメント株式会社、当ファンドの所有者、またはその他いかなる者 もしくは組織に生じた結果についても、明示的か黙示的かを問わず、何らの保証も行いません。NSE INDICES LIMITED は、明示的か黙示的かを問わず、何らの保証も行わず、かつNifty50指数またはそれに含まれるデータに関して、商品性 または特定の目的または使用に対する適合性のすべての保証を明示的に否認します。上記に関わらず、NSE INDICES LIMITEDは、いかなる直接的、特別の、懲罰的、間接的または結果的損害(逸失利益を含む)も含めて、本ファンドに起因または関連するあらゆる請求、損害または損失について、たとえそれらの可能性につき通知されていたとしても、何らの責任も負いません。



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