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マンガ『あたしンち』のムービーコミック(ムビコミ)待望の第二弾を11月5日(金)よりYouTubeで配信

(PR TIMES) 2021年11月06日(土)10時15分配信 PR TIMES

6年ぶりとなる新刊コミックスも販売開始!

シンエイ動画株式会社(所在地:東京都西東京市、代表取締役社長:梅澤 道彦、以下「シンエイ動画」)とALPHABOAT合同会社(所在地:東京都渋谷区、社長:西谷 大蔵、以下「ALPHABOAT」)が運営する『あたしンち』公式YouTubeチャンネルで、『あたしンち』のムービーコミック(略称・ムビコミ)第二弾を11月5日(金)より配信いたします。ムービーコミックは、原作マンガの絵をそのままアニメートし、キャスト(声優)がセリフをあてた映像作品。今年7月に配信された第一弾の好評を受け、第二弾の配信が決定したものです。
※公式YouTubeチャンネルURL:https://www.youtube.com/c/Atashinchi
[画像1: https://prtimes.jp/i/36036/58/resize/d36036-58-0ae0479ffd550f049741-0.jpg ]

マンガ『あたしンち』は、単行本累計1000万部を超え、アニメ化もされた日常系マンガ作品。2020年5月に開設した公式YouTubeチャンネルも、現在は登録者数50万人以上、総再生回数2億7千万回を誇る超人気コンテンツです。

今年7月に公式YouTubeチャンネルで『あたしンち』ムービーコミック第一弾を公開した際は、懐かしの原作マンガを動画で楽しめる新鮮なスタイルが話題に。テレビアニメ放送時の声優陣が再集結したことも相まって、「声優さんの声が当時と変わらず感動した」「マンガと動画の良いとこどり」など喜びのコメントが数多く寄せられました。その反響を受け、より多くの作品をムービーコミックで楽しんでいただきたいという思いから第二弾の配信が決定いたしました。

待望のムービーコミック第二弾初回は、11月5日(金)19時から『あたしンち』公式YouTubeチャンネルにて配信されます。
・AERA版 第7話「母の都市伝説」https://youtu.be/wD2_IhIO5D8
・AERA版 第8話「父便利」https://youtu.be/0vKBQJnB5ck
※11/5(金)19時よりご視聴いただけます



『あたしンち』ムービーコミック第二弾概要


<配信スケジュール>
11/5 (金) 19時:AERA版 第7話 / AERA版 第8話
11/16 (火)18時:コミック版第7話 / AERA版 第9話
11/30 (火) 18時:コミック版第8話 / AERA版第10話
12/14 (火) 18時:コミック版第9話 / AERA版第11話
12/28 (火) 18時:コミック版第10話 / AERA版第12話
1/11 (火) 18時:コミック版第11話 / AERA版第13話
1/25 (火) 18時:コミック版第12話 / AERA版第14話

※YouTubeでは、第二期配信エピソードの内、初回配信予定のAERA版 第7話 / AERA版 第8話のみ常時配信となります
※以降配信予定のAERA版 第9話〜14話、コミック版 第7話〜12話は2週間限定で配信いたします
※週刊誌「AERA」(朝日新聞出版)に掲載されたエピソードとコミック作品を配信いたします
※そのほか各種動画配信サービスでもご覧いただけます
※配信コンテンツ及びスケジュールは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください



6年ぶりとなる新刊コミックスを11月5日(金)より販売開始


[画像2: https://prtimes.jp/i/36036/58/resize/d36036-58-4dbddff2943dc3955eff-1.jpg ]

オール新作!
11月5日(金)より、6年ぶりとなる『あたしンち』コミックの新刊が販売開始いたしました。日常に「新型コロナ」がある、タチバナ家の「令和の日々」が描かれています。
(定価990円(税込)/128頁、オールカラー)



『あたしンち』ムービーコミック CREDIT

キャスト:
渡辺 久美子(母)
折笠 富美子(みかん)
阪口 大助(ユズヒコ)
緒方 賢一(父)

監督:月見里 智弘
演出:設楽 直美
作画監督:向井 雅俊
作画:高津 智子
撮影:三田 潤

音響監督:大熊 昭
音楽:相良 まさえ
音響効果:庄司 雅弘(フィズサウンドクリエイション)
整音:田口 信孝 / 栗原 あいみ(※「原」は「白」部分が「日」)
音響制作デスク:太田 恵理子
音響制作:AUDIO PLANNING U

原作:けらえいこ「あたしンち」

企画:梅澤 道彦
エグゼクティブプロデューサー:杉山 登
アニメーションプロデューサー:清水 香梨子
プロデューサー:廣川 浩二 / 山崎 香利
ライセンス担当:宮澤 英太郎 / 本宮 理恵

企画協力:
上田 信治(ママレード)
斎藤 順一(朝日新聞出版)

アニメーション制作:
シンエイ動画 × レスプリ

製作:
シンエイ動画


『あたしンち』公式YouTubeチャンネル概要

TVで放映されていたアニメ本編や公式YouTubeチャンネル限定の特別動画を配信中!

【配信スケジュール】
・あたしンち:平日(月・水・金)18:00に2話ずつ公開
・新あたしンち:人気エピソード常時公開中
※配信スケジュールは予告なく変更となる可能性がございます
【YouTubeチャンネルURL】https://www.youtube.com/c/Atashinchi
【公式Twitter】https://twitter.com/atashinchimovie


AERA


[画像3: https://prtimes.jp/i/36036/58/resize/d36036-58-b3e5197755b51086355a-3.jpg ]

2021年に創刊33年を迎えた朝日新聞出版が発行する週刊誌で、コア読者は「30〜50代の都市で働く人々」。A4サイズという大きさを生かした迫力のあるビジュアルと「人」へのフォーカスで、政治、経済、事件、文化、芸能、スポーツから生き方、働き方までをカバーし、時代の気分をすくい上げながら独自の視点を提示している。表紙は、写真家・蜷川実花が旬な人物を撮影。巻頭特集は、医療や教育、ダイエット、食、子育て、マネー、転職まで実用性の高いテーマに取り組み、事件や事故、社会現象は、他誌と異なる方向から光を当ててリポートしている。
・公式HP https://publications.asahi.com
・公式Twitter https://twitter.com/aeranetjp


けらえいこ(漫画家)

1962年、東京生まれ。自らの家族をモデルに日常生活をつづった『あたしンち』を、読売新聞日曜版で連載(1996〜2012年)、後にTVアニメ化(2002〜2009年、2015〜2016年)・映画化(2003年・2010年)された。1996年、第42回文春漫画賞を受賞。『あたしンち』は韓国語、中国語(繁体字)で翻訳出版され、アニメシリーズも、韓国、台湾、香港で放映され、絶大な人気を誇る。2019年12月より、雑誌「AERA」(朝日新聞出版)にて7年ぶりに『あたしンち』の連載を再開した。
・公式HP https://keraeiko.com
・公式Twitter https://twitter.com/atashinchi_new
・公式Instagram https://www.instagram.com/keraeiko


シンエイ動画株式会社


[画像4: https://prtimes.jp/i/36036/58/resize/d36036-58-6c8fcad30496bdcbc4ea-2.jpg ]

1976年に設立。2021年に設立45周年を迎えた老舗制作プロダクション。「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」「あたしンち」を主軸としたテレビシリーズや劇場版映画、配信用映像などをはじめ、様々なアニメーション作品を制作。また、制作した作品の国内外への販売やビデオグラム化などのライセンス営業を行う。子供から大人まで、幅広い世代の方々に楽しんでいただける映像制作、放送中の作品に加え、過去作品の二次利用ビジネスについても積極的に取り組んでいる。
・公式HP https://www.shin-ei-animation.jp


ALPHABOAT合同会社


[画像5: https://prtimes.jp/i/36036/58/resize/d36036-58-28ff58c63ff67fb0677b-4.png ]

ALPHABOAT(アルファボート)は、ソーシャル・エンターテイメントを生み出す「デジタルコンテンツ制作」及び「ソーシャル領域におけるコミュニケーション」のスペシャリスト集団です。
住友商事のデジタル関連事業の中核を担うSCデジタルメディア、80年を超える映画と演劇の輝かしい歴史を持つ東宝と、米FULLSCREENの3社がジョイントして2018年に誕生したALPHABOAT。動画・静止画・テキスト等フォーマット問わず、様々な業種・業界のお客様と共に、ソーシャル時代に最適化したデジタルコンテンツの制作から拡散までを一気通貫でご一緒しています。当社には、そのために必要なスペシャリストが集結しました。
ALPHABOATは、デジタルマーケティングとコミュニケーションにおいて新たな価値をご提供いたします。
・公式HP https://www.alpha-boat.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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