• トップ
  • リリース
  • 【埼玉県北本市】『北本市・地元まちづくり会社・地域金融機関・大正大学』が連携 ふるさと納税を核とした地域活性化事業がスタート!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

【埼玉県北本市】『北本市・地元まちづくり会社・地域金融機関・大正大学』が連携 ふるさと納税を核とした地域活性化事業がスタート!

(PR TIMES) 2021年08月26日(木)18時15分配信 PR TIMES

全国初!!産官学民チームで新たな地域活性化モデルを目指します!


北本市、北本市のまちづくり会社「暮らしの編集室」、地域金融機関、大正大学が連携チームとなった、ふるさと納税を核とした地域活性化事業がスタートします。
ふるさと納税を通して、コロナ禍における地域事業者の支援や、寄附金の利活用方法検討など、持続的な地域活性化モデルの構築を目指します。

1.事業概要
北本市、暮らしの編集室、地域金融機関(埼玉縣信用金庫/埼玉りそな銀行/武蔵野銀行/東和銀行)、大正大学地域構想研究所 教授 北條規(北本市在住)が連携して、北本市ふるさと納税を核とした、地域活性化事業へ取り組むプロジェクトです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/61548/57/resize/d61548-57-2ceb86522132f43d82d2-0.jpg ]


具体的には、下記の事業を行います。
1.返礼品事業者の発掘
2.事業者連携による商品づくり
3.寄附者の募集プロモーション・広報誌作成
4.体験ツアーの開催
5.寄附の利活用方法検討】

2.実施の背景
北本市ふるさと納税の状況は、2020年度は寄附額が6億円に到達するなど、埼玉県内でも1位の寄附額を誇ります。
返礼品の点数・寄附額は近年飛躍的に増加しており、新型コロナウイルスの影響で、市場環境の良くない状況が続くなか、地域に根差した事業者を応援する一つのツールとして、ふるさと納税制度を活用し重点的に取り組んでいく事が、地域活性化にとって重要だと考えます。

3.事業の目的
ふるさと納税を通して、事業者への支援に加え、北本市シティプロモーション事業や人材育成事業など、未来へ向けた持続的な事業サイクルを構築することが目的です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/61548/57/resize/d61548-57-7a16fc0c04f63a7aecc0-1.jpg ]



4.合同会社 暮らしの編集室について
「暮らしの中からまちに楽しみをつくりだす」をテーマに、2019年6月より活動しているまちづくりのチームです(2020年4月に合同会社設立)。
「北本団地活性化プロジェクト」や「マーケットの学校事業」など北本市を中心に地域活性化事業に挑戦しています。(http://kitamotokurashi.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る