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ironSource Japan合同会社

Tapjoyオファーウォールの収益データ、ironSource LevelPlayから閲覧可能に

(PR TIMES) 2022年09月02日(金)10時45分配信 PR TIMES

統合を記念し、開発者が収益の最大3倍のキャッシュボーナスを受け取れる特別キャンペーン実施へ


2022年9月1日、東京、日本 – アプリエコノミーにおける主要ビジネスプラットフォームであるironSource (NYSE: IS) は、本日、2021年10月に買収したTapjoyのオファーウォールの収益レポートデータが、LevelPlayメディエーションのダッシュボード上から閲覧可能になることを発表しました。このレポートデータの統合を受けて、TapjoyオファーウォールとLevelPlayのいずれか、または両方を初めて導入するアプリを対象に、2022年9月1日から10月31日までの間、パブリッシャー及び開発者に向けた特別なキャンペーンを実施します。
[画像: https://prtimes.jp/i/45774/56/resize/d45774-56-75b84f4568d4ee161ba1-1.png ]



キャンペーン内容:


収益2倍: Tapjoyオファーウォールを初めて導入したアプリは、最初の30日間分と同額の収益ボーナスが追加付与されます。つまり、最初の30日間の収益額が2倍になります。
$500〜$5,000相当のマーケティングクレジット: 初めてLevelPlayを使用するアプリには、 Tapjoyのオファーウォール/ネットワーク、またはironSourceネットワークで使用できる$500〜$5,000相当のマーケティングクレジットが付与されます。
収益3倍: Tapjoyオファーウォールを初めて導入し、かつLevelPlayも初めて導入したアプリにはさらに追加でボーナスが付与されます。Tapjoyの最初の30日間分の2倍の収益ボーナスが追加で付与され(例えば最初の30日間でオファーウォールの収益が$10,000の場合、$30,000の収益額を受け取れます)、さらにTapjoyのオファーウォール/ネットワーク、またはironSourceネットワークで使用できる$500〜$5,000相当のマーケティングクレジットが付与されます。

これらのボーナスはパブリッシャー/開発者ごとではなく、アプリごとに付与されます。

ボーナスは下記の場合に付与されます:

日本を拠点とするパブリッシャー / 開発者。
事前にキャンペーンサイトからキャンペーンに応募したパブリッシャー / 開発者。
TapjoyまたはironSourceのオファーウォールを導入したことがない、かつ / もしくはironSource LevelPlayを導入したことがないアプリ。
TapjoyオファーウォールとironSource LevelPlayのどちらか、または両方を6ヶ月間実装し、App StoreまたはGoogle Playで6ヶ月以上公開するアプリ。
LevelPlayキャンペーンの場合、パブリッシャー / 開発者はTapjoyネットワークを入札元として含める必要があります。



キャンペーンの詳細については、キャンペーンサイト(https://offerwalllevelplaycampaigns.splashthat.com/pr)をご覧ください。

ironSourceについて
ironSourceは、アプリエコノミーを構築するビジネスプラットフォームです。アプリ開発者は、ironSourceのプラットフォームを利用することで、アプリを成功するスケーラブルなビジネスに変え、ユーザーエンゲージメントの向上、コンテンツの収益化、ビジネスパフォーマンスの分析と最適化を支援する包括的なソフトウェアソリューションセットを活用して、アプリ全体の成長を促進することができます。また、ironSourceプラットフォームは、通信事業者がより豊かなデバイス体験を実現することも可能にし、デバイスのライフサイクルを通してユーザーにエンゲージメントできるよう、関連性の高いアプリやサービスの推奨を実現します。ironSourceは、アプリエコノミーの中核となる構成要素のための包括的なビジネスプラットフォームを提供することで、お客様が最も得意とすること、すなわち優れたアプリとユーザーエクスペリエンスの創造に集中することを可能にし、アプリエコノミーにおける顧客のビジネス拡大を実現します。詳しい情報はWebサイト(https://www.is.com/ja/)をご覧ください。

将来予想についての記述に関連する注意事項
本リリースには、1933年証券法のセクション27A(その後の改正を含む)、および1934年証券取引所法のセクション21E(その後の改正を含む)の意義の範囲内で、多様な将来予想についての記述が含まれており、それは将来の出来事に関する当社の経営管理上の信念と想定を表しています。これらの記載事項は、1995年私的証券訴訟改革法によって定められた責任に関する「セーフハーバー」の条件を満たすことを目的としています。このような将来予想についての記述の例は、取引完了後に期待される利益と影響力とironSourceの競争力を含むがこれらに限定されるものではありません。「期待」「見積」「予期」「予算」「予測」「見込み」「意図」「計画」「可能性がある」「つもりである」「できるだろう」「すべきである」「信じている」「予測される」「潜在性」「続ける」などの言い回し、および同様の表現はこうした将来予想についての記述を識別することを意図としていますが、このような記述を識別する唯一の方法という意味ではありません。まさにその本質から、将来予想についての記述には一般事項と特定事項の両方の固有のリスクと不確実性が含まれるので、予想、予測、予期および他の将来予想についての記述を果たすことができないというリスクが伴います。多くの要因が、企業のSECファイリングに記載されているこのような将来予想についての記述で表現されている計画、目標、期待、概算および意図とは著しく異なる現実の結果を引き起こす可能性があることを理解しておく必要があります。ironSourceは読者に対し、将来予想についての記述を過度に信頼することがないよう注意を呼びかけます。それは発行日の時点に限定された記述内容になります。適用法によって要求された場合を除き、ironSourceは如何なる義務を負うことも受け入れることも、こうした記述の根拠となった事象、条件または状況において、その期待または出来事の変更を反映するために、将来予想についての記述に対して何かしらの更新または改定を公に発表する義務を負うものではありません。



プレスリリース提供:PR TIMES

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