プレスリリース
〜 G2のローカルリスティング(MEO)管理カテゴリーで圧倒的な地位を獲得 〜
※本リリースは、米国 Yext, Inc.が 2022年5月3日(現地時間)に配信した英文リリースに基づき作成した日本語抄訳です。
AI検索のクラウドプラットフォームを提供するYext(NYSE:YEXT、日本法人:株式会社Yext(イエクスト)、代表取締役会長:宇陀 栄次)は、ソフトウェアレビュープラットフォームのG2において再びローカルリスティング(MEO)プロバイダー 第1位に選出と発表しました。Yext の広範な検索エンジンやマップ、口コミサイト、SNSとの連携ネットワーク、リアルタイムの情報更新、使いやすさなどを評価する圧倒的な顧客フィードバックにより、Yextは7四半期連続で G2のローカルリスティング(MEO)管理部門のトップに選ばれています。
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G2のローカルリスティング(MEO)管理カテゴリーの詳細はウェブサイトをご覧ください。
https://www.g2.com/categories/local-listing-management
Yextの社長兼COOのマーク・フェレンティーノは「2006年の創業以来、Yextは検索エコシステム全体を通じて、企業がオンライン上の情報をコントロールできるように支援してきました。Yextはリスティング(MEO)のパイオニアであり、この分野を前進させるために10年以上にわたって検索エンジン、マップ、SNSなどのプラットフォームを提供する企業との連携を強化し、革新に取り組んできました。Yextは、これからもリスティング(MEO)のパイオニアであり続けるように努めていきます」と述べています。
Yext は、1億以上の店舗情報をYext上で管理し、Google、Amazon Alexa、Apple Maps、Facebook などのプラットフォームを含む業界最大の連携ネットワークに対して、年間10億以上の更新情報を配信しています。
ロケーション リスティング(MEO)を提供する「Yext Listings」はYextの主力製品であり、年3回の新機能リリースで機能を強化しています。直近では、改善された投稿インターフェース、高度なフィルタリング機能、新しいGoogle同期設定が導入されました。Yext Listingsの優秀さは、最近のカスタマーレビューにもはっきりと表れています。
・「拠点による矛盾がなくなりました。すべての店舗情報がシャープでクリーンで最新です」 カスタマーサービス マネジャー
・「以前は同様のプラットフォームを使用していましたが、3年以上前にYextに乗り換えました。振り返ったことはありませんし、今後もその予定はありません」 カスタマーエクスペリエンス マネジャー
・「成長のための真のパートナーとの関係を築きたいのであれば、Yextをご検討ください」 ヘルスケア分野のマーケティング担当者
Yext Listingsの詳細はウェブページをご覧ください。
https://www.yext.co.jp/products/listings/
Yext(イエクスト)について
オンライン上の情報やデータが爆発的に増加する中、検索の重要性はかつてないほど高まっています。しかし、消費者向け検索は時代とともに革新されてきましたが、企業向け検索の革新は進みませんでした。事実、企業向け検索の大半は、実際に質問に答えるのではなく、検索ワードを含むサイトのリンクの一覧を提供する時代遅れのキーワード検索技術を使用しています。
Yextはこの手法に対して、自然言語を理解する最新のAIを活用した検索プラットフォームを提供し、人々がオンラインで質問をしたときに、サイトのリンクではなく、AIにより意味を理解し、的確な回答を直接的に得られるようにします。
日本では2017年に日本法人を設立し、事業活動を展開しており、顧客企業は株式会社三井住友銀行、ヤマト運輸株式会社、株式会社吉野家、株式会社JTBほかです。
Yextのミッションは、AI検索で企業のデジタル変革を支援することです。Yext (NYSE:YEXT)は本社をニューヨークに、支社をアムステルダム、ベルリン、シカゴ、ダラス、ジュネーブ、ロンドン、マイアミ、ミラノ、パリ、サンフランシスコ、上海、東京、ワシントンD.C.に構えています。詳細は https://www.yext.co.jp をご覧ください。
プレスリリース提供:PR TIMES