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株式会社データミックス

オンライン試験プラットフォーム「Excert(エクサート)」で東京商工会議所主催6検定試験のIBT・CBTの大規模な試験を実施

(PR TIMES) 2022年09月21日(水)20時15分配信 PR TIMES

〜在宅受験にも会場受験にも対応、Excert提供開始1年で利用者数は10万人超〜

株式会社データミックス(本社:東京都千代田区、代表取締役:堅田 洋資、以下データミックス)は、オンライン試験プラットフォーム「Excert(エクサート)」の開発・提供を行っております。

データミックスが提供するオンライン試験プラットフォーム「Excert」を活用して、東京商工会議所が主催する6つの検定試験では、従来の紙での試験方式から大きく飛躍したIBT方式(自宅や会社で自身のパソコンを用いて受験する試験方式)とCBT方式(各地のテストセンターで受験する試験方式)での試験が実施されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/29547/56/resize/d29547-56-d217eddeb5da0e6c63a6-0.jpg ]


「Excert」の導入に関するトピックス

●複雑な試験形態や申込フローをワンストップで対応

6種類(うち3種は複数級)の検定試験、IBT・CBTの2つの試験方式、および個人・団体の申込みを Excert で一元管理。団体受験用の決済・申込みシステムも新たにリリースして、申込みフローの効率化と運営負荷の低減を実現しました。


●大規模な試験を安定的に実施

約1ヶ月の試験期間で5万人超、1日あたり最大で約2千人の受験を継続的に開催。試験官:受験者が多対多で対応できる仕組みによって、大規模な試験でも厳格かつ効率的な運営を実現しました。


●従来の紙の試験同様の柔軟な出題を実現

BATIC(国際会計検定)(R)では財務諸表に直接回答を書き込む形式の出題を実現。従来の試験システムでは表現が難しかった柔軟な出題形式を可能にしました。

東京商工会議所様・導入事例紹介はこちら:
https://lp.excert.org/case/tokyo-cci/


オンライン試験プラットフォーム「Excert」とは

Excert では、従来のオンライン試験では難しかった「リモート試験官による遠隔監視」を実現(特許出願中)。カンニング等不正行為の防止・発見だけでなく、会場での試験以上のきめ細やかな受験者対応を可能にしました。

2021年以降、在宅オンライン試験や会場型オンライン試験などの多くの団体様にご利用いただき、この度、有人監視つきIBTの累計ご利用者数が 10万人 を突破しました。同日同時タイミングでの1,000人超の試験も実施しており、リリース1年で10万人、2年で20万人(を超える見込み)と急成長しているサービスとなります。

オンライン試験プラットフォーム「Excert」:
https://lp.excert.org/


■ 東商検定について

東京商工会議所では、環境社会検定試験(eco検定)(R)、ビジネスマネジャー検定試験(R)など、多様化する産業界・社会のニーズに応える検定試験を実施しています。2022年9月13日より2022年度試験・第2シーズンの申込みを開始しておりますので、ご興味のある方は以下のウェブサイトをご覧ください。

東京商工会議所検定試験情報サイト:
https://kentei.tokyo-cci.or.jp/

<会社概要>

企業名 :  株式会社データミックス
設 立 :  2017年2月
所在地 :  東京都千代田区神田神保町2-44 第2石坂ビル2階
企業HP: https://datamix.co.jp/
事業内容:
ビッグデータ、人工知能、機械学習をはじめとするデータサイエンスに関わる教育や研修事業
監視機能つきIBTシステム「Excert」の開発・提供

プレスリリース提供:PR TIMES

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