• トップ
  • リリース
  • バイオマス発電の未来は?〜木質バイオマス発電の課題とカーボンゼロの本質〜

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

株式会社 電巧社

バイオマス発電の未来は?〜木質バイオマス発電の課題とカーボンゼロの本質〜

(PR TIMES) 2024年01月26日(金)15時15分配信 PR TIMES

電巧社 社員が作るオリジナル サスティナブルレポート(DEレポートVol.25)公開のお知らせ

日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)が推進する「RE100」の中小企業版「RE Action」に加盟し、再エネ比率100%電力で事業運営し、健康経営優良法人2023(ブライト500)に認定されるなどSDGs目標に向けた行動、脱炭素経営に向けた行動を実践する電巧社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 乃武也)及び弊社が運営する「脱炭素経営ドットコム」は、全従業員が一人一人考えるサスティナブルレポート「DEレポート」の第25弾を公開いたしました。
「DEレポート」とは、従業員一人一人が環境やSDGsに係る社会問題を取り上げ、原因・背景から解決に向けた施策事例や未来像までを調査し、解決策や考え方をまとめた報告書(レポート)です。
第25弾は「木質ペレットのバイオマス発電の未来は?〜カーボンゼロの本質とは〜」。カーボンゼロに向けて多様化する再生可能エネルギー。そのひとつである「バイオマス発電」に着目し、木質燃料を使ったバイオマス発電の課題と解決策をレポートします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90370/55/90370-55-6955b93ade6a14e6233508ff847e95b4-3575x2420.jpg ]

画像は、サスティナブルレポート(DEレポートVol.25)PDFで全5ページ。
レポートはこちら >https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/report/de025/

第25弾レポートについて


レポート名: 木質ペレットのバイオマス発電の未来は?〜カーボンゼロの本質とは〜
著者より:
私は再生可能エネルギー、特に創エネ(発電事業)の仕事をしていて、バイオマス発電の原料となる木質チップの未来に少し疑問を感じておりました。これからのバイオマスやバイオガス発電に関して、新しい燃料も含めてレポートすることで、お読みいただきました方にも、少しだけでも関心を持っていただければと思います。

レポートはこちら >https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/report/de025/


サスティナブルレポート(DEレポート)の概要



配信内容: SDGsや脱炭素をテーマにしたレポート
配信場所: 脱炭素経営ドットコム https://de-denkosha.co.jp/datsutanso/
及び株式会社電巧社HP
配信頻度: 10日ごとに配信中
※「DEレポート」とは、社名「DENKOSHA」のDEから由来するネーミングです


「脱炭素経営ドットコム」とは


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90370/55/90370-55-62d7d5e22905ae2b4e68a7a9303ab059-1015x432.jpg ]


脱炭素経営ドットコムは、中小企業のための脱炭素・SDGs実践情報サイトとしてスタートしました。
脱炭素経営とは、再生可能エネルギーを創る「創エネ」、使う電気を減らす「省エネ」、創った電気を貯める「蓄エネ」を うまく活用し、会社・事業で排出する温室効果ガス「0」を目標にする経営のことを指します。
私たち中小企業にも、できる取り組みが沢山あることを伝えたい。
このような想いで、 90年以上「電気」を巧みに駆使し、向き合ってきた株式会社電巧社ならではのアイデアが詰まった創エネ、省エネ、蓄エネのソリューションをお伝えできる情報を、当サイトで発信しております。

[運営会社概要]
社名:   株式会社 電巧社
所在地:  〒105-0014 東京都港区芝2-10-4
代表者:  代表取締役社長 中嶋 乃武也
設立:   1928年(昭和3年)2月11日
事業内容: ビル用電気設備の販売・保守、創エネ・省エネ・再エネに関する活動や
      製品の企画・開発・販売・保守・整備、補助金申請の代行など
資本金:  9,000万円
Webサイト:https://de-denkosha.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る