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一度壊れた脳細胞は元には戻せません。だから『老化をとめる脳習慣』を身につけましょう!

(PR TIMES) 2023年03月25日(土)09時45分配信 PR TIMES

もの忘れが増えた、今までできていたことに時間がかかる、最近よく眠れない、おなかの調子が悪い、気分が沈みがちだ、階段を軽やかに降りられなくなった……など、思い当たることはありませんか?

そんな衰えを感じ始めたあなたの脳を老化から守ります!

株式会社EDITORS(東京・世田谷/代表取締役:渡邊真人)は、脳神経内科専門医師が教える『老化をとめる脳習慣』を2023年3月24日に株式会社二見書房より発売いたしました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/80611/55/resize/d80611-55-f93f7ece1811afed8e47-3.jpg ]




心当たり、ありませんか?


[画像2: https://prtimes.jp/i/80611/55/resize/d80611-55-75b3b6af4309acc9bfe8-8.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/80611/55/resize/d80611-55-40fd240f3f80438ebf65-9.jpg ]

脳は全身の司令塔。そのため、脳が老化すればスムーズに動けなくなったり、気持ちが落ち込んだり、病気がちになったりします。いまはまだ“ちょっとした不調”だったとしても、脳のなかでは認知症の原因となるアミロイドβが次第にたまっていくのです。このアミロイドβは、およそ20年かけて脳に蓄積されると考えられています。つまり、65歳以上になると認知症の発症が増えることを考えれば、脳の老化は残念ながら40代から始まっているといえるのです。

こうして脳の老化が進み、認知症を発症すると急激に体力が衰えて寝たきりになり、5年から12年ほどで寿命を迎えてしまいます。


「老人斑」ができると脳が委縮し、萎縮した場所によって表れる症状が変わります。


[画像4: https://prtimes.jp/i/80611/55/resize/d80611-55-94d9ba03ea70930ce47d-11.jpg ]

肌と同じように加齢とともに脳にもシミができる。このシミはアミロイドβの沈着が原因と考えられており、老人斑ができた部分からジワジワと脳が委縮していく。



脳が元気になる脳活レシピも紹介

[画像5: https://prtimes.jp/i/80611/55/resize/d80611-55-5328375fb526f617faeb-7.jpg ]




老化をとめるヒントがたくさんちりばめられています


[画像6: https://prtimes.jp/i/80611/55/resize/d80611-55-23397af230f8e280b7d5-12.jpg ]




著者:塚本 浩


[画像7: https://prtimes.jp/i/80611/55/resize/d80611-55-db68fa111ff86736db6a-1.jpg ]



脳神経内科専門医。けんせいクリニック院長。筑波大学附属病院神経内科臨床教授(病院)。東京医科大学茨城医療センター脳神経内科兼任准教授。ローマ聖心カトリック大学ジェメッリ病院では1500人以上の神経疾患患者を診察・検査、世界標準のリハビリも学ぶ。現在は、大学病院で脳神経疾患の専門診療に携わりながら、かかりつけ医として病気の早期発見と予防、自宅での機能維持回復の重要性を痛感し、豊富な臨床経験をもとに、医療過疎地域で患者の目線で幅広い診察・指導を行う。



『老化をとめる脳習慣』商品概要

ISBN978-4-576-23500-4
著 者:塚本 浩
定 価:1,400円(税別)
発売日:2023年3月24日
版 型:A5判(148×210mm)/144ページ
発 行:株式会社EDITORS https://editorsinc.jp/
発 売:株式会社二見書房 https://www.futami.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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